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#報道と『卑怯者の島』に関するeinojiのブックマーク (2)

  • 「侵略戦争、認めるわけがない」小林よしのりさんに聞く:朝日新聞デジタル

    1998年、「新ゴーマニズム宣言スペシャル 戦争論」で「大東亜戦争肯定論」をぶちあげ、論争を呼んだ漫画家・小林よしのりさん(61)。「新しい歴史教科書をつくる会」の立ち上げに関わるなど保守派の論客として知られていたが、今年1月に刊行した「新戦争論」の帯には、「ようござんすね?このまま戦争で」とうたう。立場の変遷や、戦後70年の平和について考えを聞いた。 ――「戦争論」では、戦後50年を少し過ぎた頃の時代の空気を、「あちこちがただれてくるよな平和さだ」と書いています。 あのときはそういう時代でした。津波や原発事故や戦争などの非日常は何も起こらないし、宮台真司が「終わりなき日常」と表現していた。世の中はもう変わらない、だから女子高生が援助交際をしたり、適度に荒廃した倫理観で生き抜くのが少女たちのバランス感覚だなんて書いてたけど、人々は平穏に頽落(たいらく)している感じだった。 わしはそういう社

    「侵略戦争、認めるわけがない」小林よしのりさんに聞く:朝日新聞デジタル
    einoji
    einoji 2015/08/19
    ’15 8/19 わしはあの戦争は「東亜百年戦争」だったと考えています。江戸末期にペリー提督が黒船でやってきて、砲艦外交で開国させられ、不平等条約を結ばされて、日本は帝国主義の国際情勢の中に…(板垣麻衣子)
  • 盛岡タイムス

    今年、月例研究会が300回を迎えたことから、国際啄木学会盛岡支部(山田武秋支部長、会員約30人)は23日、盛岡市盛岡駅西通のアイーナで記念講演会を開いた。対面とオンラインで約70人が参加。同学会の池田功会長と、日近代文学会の塩浦彰さんが講師となり、啄木研究について講演した。 全文を読む 実技は小中男女とも全国平均上回る 県の体力・運動能力等 肥満傾向は高く、依然課題に スマホなど見る「スクリーンタイム」は上昇 2023-12-23 県教委は22日、2023年度全国体力テストの県分結果を公表した。実技テストの合計点は、小中の男女すべてで全国平均を上回った一方、中学は前年度の県平均を下回った。 全文を読む 岩手町豊岡地区の歩み知って 「この場所なあに?」 県立大生が戦後の苦労など聞き書き 小学生対象の紙芝居が絵2023-12-22 県立大の学生が戦後の開拓地である岩手町豊岡地区(約

    einoji
    einoji 2015/08/14
    ’15 8/14 八百二の孫で著作権継承者にあたる東京都の世田谷美術館学芸部長の橋本善八さんは、「小林さんが自作のイメージと重なるのでぜひ使いたいと、小学館を通じて申し出があった。小林さんの作品については…
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