AKB48愛しいしと「前しか向かねえ」 わしの「愛しいしと」大島優子の最後のセンター 『前しか向かねえ』のDVDが冒頭シーンからすごく面白い。 SFミステリアスで、優子の可愛さ、優子の鯔背さ、 優子の表情の豊かさが堪能できて満足した。 『昨日よりもっと好き』のセンターで、とんでもない可愛い子が いるなあと思ったら、この子が大和田南那か 次から次にタイプの違う可愛い子が現われるから、 やっぱりこの中で生き残っていくのは大変なことだな。 ずっと応援してる子もいるのだから、もうこれ以上、 増やさないでほしいと泣き言を言いたくなる。 最近、岡田奈々・西野未姫が好きだから、 ハワイの特典映像は楽しかった。 アヒルの足に恐怖する未姫ちゃんが最高に可愛い。 未姫ちゃんってやっぱり普段からアクションが活き活きしていて、 表情の豊かな子だ。 しかし、これだけ可愛い子が続出する中で、 今見ても鮮度があって、人
明日24日はAKB48の大組閣祭り 24日はAKB48の大組閣祭りがある。 わしは保守的だからチームの絆を壊すような 残酷な人事異動は好きではない。 そうは言っても期待感が湧いているのも事実だ。 とは言ってもショックを受ける可能性もある。 みおりんがNMB48の兼任を解かれたら、激怒する。 みるきーとさや姉が別のチームに分かれたら、 運営はアホだと思う。 咲良たんがチームBと兼任になるのは喜ぶ。 らぶたんは今のままHKT48にしといてほしい。 三銃士がバラバラになるのは、許せない。 気にかかるのは以上である。
AKB48西野未姫をもっとお茶の間に! 未だにチーム4の衝撃が醒めないが、 西野未姫ちゃんが気になる。 未姫ちゃんはまだ14歳だから、疑似恋愛の対象にはならない。 だがロリコン的興味の対象にもならない。 幼さが魅力ではないからだ。 未姫ちゃんの魅力はテレビでおしゃべりしててもわからない。 劇場公演か、コンサートでのパフォーマンスを見れば、 その迫力に一気に嵌る。 衝撃を受ける。 AKB48というジャンルが生まれたからこそ、出て来た才能なのだ。 運営もチーム4のファンも、もうわかっていると思うが、 大切に育てた方がいい。 西野未姫はロリコン的魅力ではない。 パフォーマンスそのものが凄い。 この子の魅力をなるべく多くの人に伝えるには、 テレビでも歌って踊る様子を見せるしかない。 AKBの番組は、バラエティばかりなのが残念だ。 歌とダンスを見せてくれるのは、 NHK・石原プロデューサーの「AKB
チーム4・三銃士の魅力がわかった!(その2) チーム4公演が始まってすぐ予想外だと思ったのは、 岡田奈々ちゃんの表情がしっかり変化するし、ダンスが激しいということ。 顏の美しさと真面目キャラから、もっとクールな子かと思っていたのだが、 表情が活き活きしていて、益々好きになった。 奈々ちゃんの顔は実に個性的な美人 バランスよくパーツが配置された顔ではなくて、圧倒的な個性美がある。 将来、絶対、女優を目指すべきだ。 西野未姫ちゃんの表情の豊かさには驚嘆した。 顏が爆発している 目の見開き方も、満面の笑顔の愛らしさも、そしてセクシーな表情も、 すべてが爆発している 渡辺麻友に似ているのかと思っていたが、全然違う。 こんなに表情筋が動く子を見たことがない。 AKBグループの中で最も表情が豊かな子だ そしてダンスも爆発している 無我夢中、一心不乱、激しくて、パワフルで、見ていて実に面白い。 しかも、
AKB48劇場でチーム4を見て興奮!(その1) 秋葉原のAKB48劇場に久しぶりに行った。 チーム4を見るためだ。 チーム4は、HKTにも旧チーム4にも義理立てして見に行かなかったのだが、 「AKBINGO!」で三銃士(小嶋真子・西野未姫・岡田奈々)を 見ているうちにファンになってしまい、 どんなパフォーマンスなのか気になって、我慢できなくなってしまった。 しかも「手をつなぎながら公演」なら博多で数回見て、 好きな曲ばっかりあるし、HKTと比較できる。 三銃士以外のメンバーはまだ知らないが、 敵情視察の意味でも見ておかねばならない。 結論として言うが、 現時点でのチームの魅力としては相当なものだ。 チームNと双璧と言ってもいい。 熱量がハンパではなくて、全力のサービス精神、 一心不乱に踊っているパワーが伝わってきて、 見ているわしの内臓がカッカするくらい熱くなってくる興奮を覚えた。 こんな
HKT48の咲良たんの闘志を見た。 HKT48の咲良たん(宮脇咲良)には驚いた。 数か月前に対談したときより、もっと背が伸びて、 また雰囲気が変わってしまった 早回しのビデオ見てるみたいに、会うたび変貌するのだから驚異だ。 もう咲良たんなんて言えない。 これからは咲良ちゃんと言うか? 誰か新しいニックネームを考えてあげたらどうだろう? 咲良ちゃんの成長で良かったのは、足が長くなってる点だ。 プロポーションが良くなる方向に背が伸びたのは朗報だ。 わしをHKTにこだわらせる原因は、 やはり初期から劇場で見ていた宮脇咲良と兒玉遥(はるっぴ)なのだ。 AKBから移籍した多田愛佳(らぶたん)もいるが。 咲良ちゃんは今のHKTに危機感を持っている。 そこが素晴らしい。 咲良ちゃんは「HKT村」にどっぷり浸かって 客観性を失うような子ではなかった。 HKTのチームカラーは何なのかということを メンバーで
ゴー宣道場 「小林よしのり/2024.2ゴー宣DOJOに来なさい!」動画配信! 令和6年1月25日 SCHEDULE今後の開催予定 第114回2024/2/10(土)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO「安倍政権と以後の政局」 第115回2024/3/16(土)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」 第116回2024/4/20(土)14:00~17:00テーマ:ゴー宣DOJO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く