とんねるず憲さんから誘われる日村 気持ちを落ち着かせるも なんと! 憲さん本人から『話したい事がある』という難題を。 ドキドキⅩ100位の状態でいざ天ぷら屋さんへ 憲さんの背中が 見えた… ん? あれ? ケンさん『おーうヒムケン!』 ホリケンさんもいる。 そのケンさんの声に憲さんも気づき 憲さん『おう!日村!お疲れ!』 出た! 遂に 遂に 木梨憲武の前に立った。 ホテルの地下の天ぷら屋さん。 そのカウンターに座るとんねるず木梨憲武! 更にネプチューン堀内健 憲さん『座んな早く!』 ケンさん『座んなよヒムケン!』 そう言うとケンさんは自分は右の席に移り、憲さんの横に僕を座らせた カウンターの席順は左から 矢吹さん(音楽関係) 木梨憲武(とんねるず) 日村勇紀(バナナマン) 堀内健(ネプチューン) 太田さん(〇〇テレビプロデューサー) こんな感じ。 わかります? いきなり来て僕真ん中です! な
ある街に一人の中年が居ました。 彼の名前はヒムデレラ 彼は普通に気持ちの悪いお笑い芸人として、特にブレイクするわけでもなく、何とな~く楽しく生活していました しかしそんなある日の舞踏会。(アンジャッシュ児島くんとの飲みの場)にて、不思議な出来事が起こりました とんねるずという名の王子様が突然ヒムデレラの前に現れたのです。 そう!二人共来てしまった やがて王子様は部屋に招待しろとおっしゃいました そして王子二人に部屋をめちゃくちゃにされながら、ヒムデレラは 『終わるなー!!この時間』 と思いました 楽しかったのですヒムデレラは そして最後みんなでヒムデレラの屋敷のラップ音を聞く事になりました。 ぶっちゃけヒムデレラはラップ音はしたほうが良いのはわかっていますが、心の何処かでは『鳴るな』って思ってました。 『だって鳴ったら帰ってしまう?』の心境です。 シンデレラは12時を知らせる鐘の音で魔法が
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