岡田有希子の死の後でも自分はアイドルについて語っている。私にできることなんてそんなにない。アイドルをバッシングする側ではなく、アイドルのサイドにいて語ること、今も語り続けること。それだけだ。岡田有希子さんと会い、あの笑顔を見てしまった者として…
![中森明夫☆新作小説「TRY48」 on Twitter: "岡田有希子の死の後でも自分はアイドルについて語っている。私にできることなんてそんなにない。アイドルをバッシングする側ではなく、アイドルのサイドにいて語ること、今も語り続けること。それだけだ。岡田有希子さんと会い、あの笑顔を見てしまった者として…"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee1e11ec351066292b5dd6878e17b8e72a077a0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1451751789393440768%2FfQ_6-c_G.jpg)
■小林よしのりを見直した 何か好きになったらその事柄についての論を読みたい。私はAKBのファンなので、AKBについてならなんでも読みたい。それが共感できる意見であれば「そうだそうだ!」と嬉しいし、思わぬ視点を提示してもらえば驚き、モヤモヤしていたものをズバリとコトバにしてもらうと爽快感を覚える。 その点でいえば、私にとってこの本はすべてにおいて物足りませんでした。何しろ、メンバーが多いとはいえ、私の推しメン(=ご贔屓メンバー)の名前が1回も出てこなかったからなー、見事に。まあそれはいいとして、のっけから、先日の総選挙開票時における篠田麻里子の「(上がつまってると言うなら)潰しに来い」の発言をホメ讃えている。小林よしのりなど「あの発言は今回の白眉だよ」とまで言っている。バカな。こんなのはヤンキーがよく言う、ありふれすぎてつまらん発言で、つられて渡辺麻友まで目を据わらせて「来年は1位を取る」と
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