不動産屋が「この家、めっちゃ雨漏りするんです。だから、早めに契約させちゃいたいんです」と言ってる状態。異様。 https://t.co/3EeAS9uqqs
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[サンフランシスコ 27日 ロイター] - 米アルファベットGOOGL.O傘下のグーグルが水面下で開発中とされる中国向け検索エンジンを巡り、200人を超える社員が27日、開発中止を求める公開書簡を発表した。 11月27日、米アルファベット傘下のグーグルが水面下で開発中とされる中国向け検索エンジンを巡り、200人を超える社員が、開発中止を求める公開書簡を発表した。写真はグーグルのロゴ。カリフォルニア州の本社で1日撮影(2018年 ロイター/ Stephen Lam) 中国政府が検閲して問題ないと判断した情報のみを表示する検察エンジン開発は「ドラゴンフライ計画」と呼ばれ、今年8月以降その内容が外部に流出し始めている。 こうした中でグーグルの現社員と元社員、人権団体、米議員などが、政治的に不都合とみなす情報を排除しようとする中国政府の方針にグーグルが断固反対しないことを批判する動きが広がった。
この世は不思議に満ちている。わけの分からぬことだらけだが、その筆頭がアベ政権の長期存続だろう。 こんなにもウソとごまかしにまみれ、こんなにも憲法をないがしろにした国政私物化内閣が、どうしてかくも長期にわたって政権を維持し続けておられるのだろうか。こんなにも身内の利益をはかり、こんなにも露骨に大企業に手厚く、こんなにも国民生活をないがしろにして、こんなにも多くの国民からうとんじられ、近隣諸国の民衆への排外意識を露わにして差別を恥じず、歴史を真っ当に見ようとしないこんな人物が、どうして行政のトップにおさまっておられるのだろうか。私には、まったくわけが分からない。現代日本の謎としか言いようがない。 萬有の眞相は唯だ一言にして悉す、曰く、「不可解」。「不可解」は人生のみならず、アベ政権もかくなり。 今日も今日とて、外国人低賃金労働者の大量受け入れを意図した出入国管理法改正案を、衆院法務委員会が採決
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 有価証券報告書への報酬未記載や、住宅などさまざまな個人的利益を日産から受けていたといった報道が連日出ているゴーン容疑者。これらは果たして、どの程度の罪になるのか。また、ゴーン容疑者以外の日産経営陣の責任はどう考えるべきなのか。会計の専門家で、青山学院大学名誉教授の八田進二氏に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 津本朋子) <論点1> 「退任後の報酬」は記載すべきか? 高額な報酬という批判を避けるために、毎年の役員報酬20億円のうち、半分の10億円を「退任後に受け取る」という契約にし、その年の有価証券報告書には記載しなかった、ということのようですが、原則としては、これはアウトです。「退任後なら、役員退職慰労金扱いであり
なぜ日本人は西欧の哲学を理解しにくいのか 西欧の哲学や、思想や芸術を、日本人はいまいち理解できない。 その原因のひとつは、「ネイチャー」をよくわからないことだ。 これは奥行きの深い問題なので、じっくり掘り下げてみよう。 まず、ネイチャー(nature)。キリスト教では、Godがこの世界を「造った」と考える(『創世記』参照)。天も地も、山も海も、植物も動物も、人間も。Godに造られたものを、被造物(creature)という。造られたのだから、造ったGodの所有物。よって人間は、造り主であるGodの言うことを聞かなければならない。 ネイチャーは、Godの造ったそのまんま。「神のわざ」である。おおよそ、日本語の「自然」に重なる。これに対して、人間の活動がうみ出したものは、カルチャー(culture)。「人のわざ」である。もとは、土地を耕す、という意味だった。 さて「ネイチャー」は、日本の「自然」
事実上の単純労働分野に裾野を広げて外国人労働者を受け入れる入管法改正案は、成立すれば政策の大転換となる。にもかかわらず、詳細な受け入れ分野や見込み人数の上限なども明示されないまま、衆院法務委員会の審議はわずか17時間15分で終わった。過去の重要法案と比べても到底足りない。今国会での成立を急ぐ政府・与党の姿勢が、かみ合わないやり取りと拙速な審議を招いたと言わざるを得ない。 法務委員会での審議入り直前には、法務省による失踪技能実習生調査の集計データに誤りも判明した。その結果、質疑ではこの問題を巡る追及にも相当の時間が割かれることになった。
11月27日に開催されたLINE Fintech Conferenceに登壇したLINEの出澤剛社長は、あらためて銀行業に参入する意気込みを語った。「LINEではさまざまな金融サービスを提供しているが、日常的に一番使い、生活に密着しているのは銀行。(銀行業は)いろいろな規制がある中で、ユーザーにとってはまだ改善の余地があると思う。そこにわれわれらしい挑戦ができないか(と考えた)」(同氏) 具体的なサービス内容は未定としながらも、「5年後を見据えた銀行を作っていきたい」と言う。「今の(銀行の)金融サービスは、10~20年前に考えられた設計を何とかスマホ対応しているような状況だが、5年後の当たり前が何かを考え、新しい金融サービスを作っていきたい」と出澤氏。 5年後にはどんなトレンドを想定しているのか? と問われると「例えば本人確認は、書面ではなくデジタル上で完結する。ユーザー本意で金融の在り方
承前*これまで二本の記事を通して、谷田川惣vs津原泰水を当ブログは追ってきました。仔細をご存じない方は先に以下の記事を参照ください。 【谷田川惣vs津原泰水①】断筆をかけて「男に二言はない」【日本国紀論争番外編】【谷田川惣vs津原泰水②】 谷田川氏、判例一つ示せず転進【日本国紀論争番外編】 とうとう回答さてこれまでに谷田川氏は、津原泰水氏から次のような質問受けていました。 やっぱり「育鵬社歴史教科書裁判」の判例を誤解しているようです。この事件は、歴史教科書A⇒歴史教科書Bという剽窃関係が認められたにもかかわらず、歴史教科書は個人の創作ではなく歴史的事実を述べたものだから歴史教科書Aに著作権(創作性)が認められなかったという事件です。 ここで問題となるのは、これはあくまで「歴史教科書」に関する判例であって、今回の様な文芸書には該当しない点です。また『日本国紀』には新聞に掲載された古典意訳など
発売日 2018/12/21 判型 A5判 ISBN 978-4-336-06319-9 ページ数 940 頁 Cコード 0097 定価 8,800円 (本体価格8,000円) 11歳の少年JRが巨大コングロマリットを立ち上げて株式市場に参入、世界経済に大波乱を巻き起こす――!? ミステリ作家・殊能将之も熱讃した、世界文学史上の超弩級最高傑作×爆笑必至の金融ブラックコメディがついに奇跡的邦訳!! 第27回全米図書賞受賞作。 *** ロングアイランドのとある公立学校に通う少年JR・ヴァンサントは、弱冠11歳にして金儲けに興味津々、いつも頭の中はビジネスチャンスのことばかり。 ある時JRは、軍需余剰品売買の情報を得て、自身のクラス・6年J組名義で勝手に銀行口座を開設、わずかな資金で要領よく海軍放出のピクニック用フォークを大量に陸軍へ売却し、大儲けに成功した。また一方で、社会見学の時間に
衆院法務委員会での外国人労働者の受け入れを拡大する入国管理法改正案の採決で、葉梨康弘委員長(中央)に詰め寄り阻止しようとする野党議員たち。右端は与党議員たちに賛成起立を促す自民党議員=国会内で2018年11月27日午後5時34分、川田雅浩撮影 政府・与党は27日、外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案を野党の反発を押し切って衆院で可決した。野党は「空前絶後の欠陥法案」(国民民主党の玉木雄一郎代表)と批判のトーンを上げるが、与党は来夏の参院選対策につながる「職域団体への配慮」を最優先し、12月10日の会期内成立を急ぐ。ただし、その手法や制度設計の甘さには与党内からも懸念の声が漏れる。 「なぜ急ぐんだ」。27日の衆院法務委員会で、葉梨康弘委員長(自民党)が審議の終結を宣言すると野党議員らが一斉に詰め寄り、怒号を浴びせた。それでも葉梨氏はマイクを握り締めたまま大声で議事を進行し、採決を強行
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