JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
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わいの情報 ・初めての車購入 ・レンタカーやカーシェアで運転歴はそれなりだが小さめの車がほとんど ・都内中心部よりで普段の生活は車不要、基本はレジャーで使う ・2人の幼児がいる ・なのでレジャーはそこまでアウトドア的な積載が求められるやつじゃない ・マンションで立体駐車場(W1900,H1550まで) ・車で20分~2時間程度の場所にいきがち ・帰省時は3時間高速を走る クラウンクロスオーバーが良いと思った理由 ・立体駐車場に入る ・長時間運転しても自分も家族も疲れにくそう ・W1840ならすれ違いや駐車時もそう不便なさそう ・サイズの割に燃費良い ・予算的にも程よい 燃費も良いしグレードはRSよりGが良いかなと思っている 車に詳しい増田、近しい感じで車使ってる増田、なんかこれ見て思うこととかアドバイスあったら教えてちょ 追記 ブコメ含め想定外にたくさんアドバイスをもらえた。ありがとうござ
EVを毎日自宅で充電する場合を大雑把に計算してみる。 ※どう考えても大元増田は現代日本の住人とは思えないが、とりあえず現代日本を基準として、自家用乗用車が全てEVだった場合を想定して計算してみる 自家用車の年間走行距離の目安は1万km仮で1日30km走るとする。電気自動車の燃費もとい電費目安は6km/kWh 仮で充電効率90%とすれば、毎晩自宅で充電する場合の必要電力量は5kWh÷90%=5.56kWh。仮で単価を1kWh=35円で計算すると電気代は1日194円。仮で充電を1日12時間かけて行うとすれば、必要電力は463W(普通のヘアドライヤーの3割程度)。自家用乗用車は61,658,779台 仮で全部EVとすれば1日に必要な電力量は342,548,772kWh=34255万kWh。仮で充電を1日12時間かけて行うとすれば必要な発電容量は34255万÷12時間÷96%(送電効率)=2973
「全車事故歴無し」を謳い文句にしているビッグモーター。しかし、事故車どころか水没車を売っていた疑惑が浮上した。 【独占入手!】ビッグモーター前副社長による恐怖の「環境整備点検」現場写真 「ホンダのハイブリッド車を総額350万円でビッグモーターから購入したのですが、1年半くらい乗ったところで故障してしまった。別の修理会社で見てもらったところ、なんと水没車だったんです。保証にも入ってましたから、当然修理してもらえると思ったのですが……」 こう語るのは群馬県で会社を営むAさん。ホンダのシャトルハイプリッドをビッグモーター館林店で‘19年1月に購入した。 「仕事柄、荷物や商品を車に積んで移動する必要があるので、ステーションワゴンで燃費の良い車を探していたのです。館林店でビッグモーターの在庫車を調べてもらったところ、このホンダの中古車が私の希望にピッタリでした。もちろん『事故歴はもちろんなく、走行距
損害保険ジャパンの経営責任が問われようとしている。 中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、和泉伸二社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損保ジャパンが現場で不正の指示があったことを認識していながら、「指示はなかった」と金融庁に虚偽報告していることがわかった。 同報告があったのは、2022年7月19日のことだ。 そもそも板金工場は保険業法の所管外のため、水増し請求といった不祥事を金融庁に報告する義務はない。あくまで損保ジャパンが金融庁に対して任意に報告した形になっている。 報告文書に書かれていた内容 その報告文書には、こう書いてある。 「今回、唯一のエビデンスとなりえたA氏も『指示はない』というヒアリングシートに署名をしており、署名時にはBM(編集部注:ビッグモーター)内調査員(=保険会社からの出向者)に対してこれ以上の調査協力を行わない趣旨のコメントを残し
便乗して数年前の話。 その時は3月だった。5月が車検月ってのは覚えてて、そういえば車検の予約忘れないようにしなきゃなって思ったのよ。 何でかの理由はもう忘れたんだけど、とにかくなんか車検証を確認する必要が発生してさ、車乗った時に車検証取り出して眺めたら、あっれぇ~? この期日、去年の5月じゃね? 気づいた瞬間青ざめたよね。えっなんで?なんで?で頭がいっぱい。 それまで普通に某ディーラー使ってて、修理も車検も通した実績がある。ディーラーってこういう時しつこいくらい電話してくるもんじゃん。 乗り換え前の車の時のT……隠す意味が無いな……当時のトヨタカローラ名古屋なんて3回くらい電話してきたし、車検数日前にもリマインドの電話をくれた。 ところが日産ディーラーときたら電話を……してきてたんだよ、そういえば。確かに車検約1カ月前に「点検の日程を決めたいのですが」と電話してきたんだけどこっちが仕事中で
交差点で信号待ちをしている車のドライブレコーダー映像。 目の前で反対車線から手前に走ってきた車が赤信号を無視し、横断歩道を渡る男性をひいた。 【画像】被害者は事故の衝撃で頭から地面に落下した…ドラレコに残された一部始終 車にはね上げられた男性は回転し、頭を下にして道路に叩きつけられた。 引いた車は事故の後もゆっくりと進み続けていた。 倒れたままの男性に撮影していた車の運転手と同乗者、さらに近くを通っていた人が駆け寄る。 救助にあたった運転手は、男性の様子について「痛そうなうめき声をあげている状態で、『お名前を言えますか』って聞いたらお名前は言えたりした状況で、意識ははっきりとしていました」と語った。 事故の原因は西日?3日、千葉県柏市で起きた事故。警察によると、男性は病院に搬送されたが、軽いけがだった。事故を起こした運転手はなぜ信号を無視したのか。車から降りるとこう言っていたという。 「西
このパーキング、なぜか「出庫が日本一難しい」状況に 直後の神対応が最高すぎる… とあるライブ会場付近の立体駐車場が「風変わりな張り紙」を掲出。その内容に、共感の声が多数寄せられているようで…。 我われ日本人にとって、非常に馴染み深い言葉遊びである語呂合わせ。「いい国(1192年)つくろう、鎌倉幕府」を筆頭に(現在は『いい箱』らしい…)、学生時代にお世話になったフレーズも多いことだろう。 しかし現在ツイッター上では、とあるパーキングに掲出された「衝撃の語呂合わせ」が話題となっているのだ。 【話題のツイート】これ、そういうことだったのか… 画像をもっと見る ■意味深な数字が3つ 注目を集めているのは、ツイッターユーザー・Pilgrimさんが投稿した一件のツイート。 「この張り紙は…笑」と綴られた投稿には、駐車場で撮影されたと思しき写真が添えられており、自動ドアには「178のナンバーがたくさん入
少しとろみのある透明な液体が、勢いよく飛び出してきた。 「これが高いんですよ」。トヨタ自動車の燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」の分解作業を進める整備士がつぶやく。燃料電池(FC)スタックから冷却水を排出しているときだった(図1)。 この透明な冷却水は、発電部であるFCスタックを温度管理するための専用クーラントである。外販価格は1Lあたり9680円。トヨタがPCU(パワー・コントロール・ユニット)向けに用意しているピンク色のクーラント(LLC、ロング・ライフ・クーラント)の約6.5倍と高額だ。 ミライのFCスタックは16.4Lもの専用冷却水を使うため、単純計算で約16万円近い。不具合などがない限り交換不要な冷却液ではあるもの、FCシステムのコスト低減を妨げる要因の1つになっているようだ。 ホンダもFC専用冷却水を採用 高コストなFCシステム専用の冷却液を使うのは、絶縁性を確保する
■日産リーフやホンダeより安い290万円と予想 米・高級EVメーカー「テスラ」は、2020年に開催された「BATTERY DAY」にて、新型コンパクトモデルの開発を発表、価格は25,000ドルを目指すとされていましたが、その詳細がみえてきました。 テスラ モデル3 ベイビーテスラと称される新型コンパクトEVは「モデル3」の下に位置し、2万5000ドルという低価格での販売が計画されています。 エクステリアは、クーペスタイルのルーフライン、大径ホイール、切り詰められたオーバーハングを備えたエアロダイナミックな5ドアボディスタイルの採用が予想されます。 テスラ2モデル3 また「モデル3」や「モデルY」と同様のウィンドウライン、ポップアップドアハンドル、グリルレスのフロントエンド、パノラマサンルーフ、フロントフェンダーに配置されるヘッドライトなどの共通点がみられると思われます。 キャビン内では、巨
自動車税制の見直しを促す具体案を東京都の税制調査会がまとめました。都が国などへ働きかけていくための基本資料となるものですが、その内容は、脱炭素時代へ向け現状の税制を根本から覆すものです。 5年にわたる検討内容を取りまとめ 東京都知事の諮問機関である都税制調査会が2021年10月22日(金)、自動車税をはじめとする税制の在り方を取りまとめた答申を発表しました。今後、都はこの答申に基づき国などへ税制の改正を働きかけていくことになります。 自動車関連の税制は、世界的に見てかなり複雑とも指摘されている。写真はイメージ(画像:写真AC)。 このうち自動車税関連は、都税制調査会の分科会が5年にわたり検討してきた結果が取りまとめられています。いわゆるCASE(コネクテッド/自動化/シェアリング/電動化)や脱炭素への動きなど、自動車業界の変革を捉え、現行の税制度について根底から見直しを促す内容です。税を徴
ホンダの中国法人は、同市場向けに新型「インテグラ」を世界初公開しました。発売は2021年第4四半期を予定しているといいます。また、同時に新型「シビック」が新型インテグラの姉妹車として先行発表されていますが、どのような違いがあるのでしょうか。 新型インテグラが中国で15年ぶりに発売! 独自デザインのインテグラとは? ホンダは、2021年9月28日に中国向けの新型「インテグラ」を世界初公開し、2021年第4四半期の発売を予定しているといいます。 これにより、インテグラは2007年に販売終了から約15年ぶりに復活。さらに、中国では新型インテグラの姉妹車として、11代目となる新型「シビック」が先行発表されましたが、それぞれにはどのような違いがあるのでしょうか。 インテグラは、1985年から2007年まで4世代に渡ってラインナップされてきたモデルです。 なお、2021年8月に北米ホンダは2022年春
官民で歩調の揃わない日本のEV脱炭素の社会に向けて、内燃機関からEVへのシフトが先進国を中心に行われてきている。日本政府もこのような世界の情勢を踏まえて、EVへのシフトを方針として打ち出している。それに対し、日本自動車工業会会長であり、トヨタ自動車の豊田章男社長が「EV一辺倒」に問題提起をしている。 両社の議論は、完全に平行線をいっている。外野からみていると、世の中の変化に対応しきれない日本の自動車産業がイノベーションのジレンマに陥っているようにもみえるだろう。しかし、EVに関わる事象は、そんなに単純ではない。 他の先進諸国は官民一体でEV化の準備を進めてきたそもそも論として、完成車メーカーがEVを歓迎しない理由はほとんどない。なぜなら、内燃機関よりもEVの方が歴史が古く、完成車メーカーはできるだけEV化したいという自動車開発の歴史があるためだ。1830年代には電気自動車の原型が作られ、1
先週末親父に呼ばれ、一緒にディーラー巡りをした。 今年還暦を迎え、現在再雇用中の親父。 親父は定年前、定年後も真面目に働いているため、お金もそこそこある。 そんな親父がおそらく最後の車になるだろうということで、高級車に乗りたいと言っており、ベンツとレクサスに行った。 ただ、俺は親父は高級車に乗るべきでないと思っている。 まず、俺の親父はコミュ症ってわけじゃないのにディーラーの高級感にやられてガッチガチに緊張して何もセールスと話せない。 先週末も9割俺が話しっぱなし。(もちろん値切るなんてはしたないことはせず、あくまで機能、オプション、今後出るかもしれない車種、納期などについて) 「親父は今年還暦で…」って話まで俺が全部した。 その間、親父は緊張して出されたコーヒーと茶菓子に手を出すことができない。(俺は話しながらバリバリ食ってた、高級車ディーラーのおやつうめぇ) そして、自車の中での作戦会
「太りすぎです」 医者は厳かな表情でそう言った。一瞬「そんなもん医者じゃなくてもわかるわい」と突っ込もうと思ったが、場が凍ると後の展開がキツいので思いとどまった。ナイス判断。続く医者の言葉は「HbA1cの数値9.8は今すぐ入院してもおかしくないくらいです」。 ということで、忙しがって外食に頼っている場合じゃなくなった。仕方なく自炊である。そして炭水化物を、豆腐か厚揚げに置き換える生活が始まった。八宝菜みたいな野菜多めの餡かけや、出汁を利かせた鶏挽肉と菜の花の銀餡なんかを作って、焼いた厚揚げを焼きそばに見立てて餡かけにしたり、木綿豆腐をご飯代わりにした親子丼なんかを作って、日々過ごしている。 幸いなことに長い独居生活のおかげで、料理はそこそこできる。しかし、それゆえに自分の作る料理の味に飽きて、何か違う味のものが食いたくなるのだ。長年かけて染みついた手癖というか、自己流のやり方が何を作っても
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