儚さと包容力が両立された見た目に、あまり多くを語らない控えめな性格。 でも自分が大切だと思っている相手には、意識か無意識か、豊かな感情表現を見せてくれるところがまた良いですよね。 アノスとの出会い然り、サーシャに対する想い然り、周りに流されない強い意志と、 愛や優しさに溢れた言動は、愛おしさそのもの。とてつもない強さを持っていても向上意欲を失くすことなく、 大切な人のために強くなろうとする健気なところも堪らない。あれ?どう考えても“最愛”ですね!
吉岡 平 巻き込みリプは即刻ブロックします @torinakisa 無関係の第三者に不毛の論争のとばっちりを与える巻き込みリプをこの世から無くしましょう リプする時は RT者を巻き込むリプになっていないかよく確認しましょう 直接発信元を辿る手間を惜しまないようにしましょう 吉岡 平 巻き込みリプは即刻ブロックします @torinakisa 吾峠呼世晴先生が 無限列車をお忍びで観に行って 感激したとの報に接する 素直に羨ましいと思った だって映画の中で声優さんたちが発する命を吹き込まれたセリフは 悉く原作通りで 場面も ほぼ原作通りだもんなあ 羨ましいの一語だ
MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS ジャンルがきちんと自前で評論家を育ててほしいと思うのは、そうでないと、どうしても他ジャンルの評論家が、自分のところの視点から見た歴史を語り(その意図はなくても、どうしても)「歴史的植民地化」(という言い方が正しいのかわからないが)が行われてしまうからである……。 MAEJIMA Satoshi @MAEZIMAS 中津さんの一連のツイートとか、間違っているわけではないが、一方で、ある主の典型的な「SF者から見たライトノベル史」だと思う。ライトノベルの内側からなら、別の歴史を書くことはもちろん可能だし、そうした複数の歴史観があって、摺り合わせが行われるのが一番だと思う twitter.com/nakatsu_s/stat… 中津宗一郎 @nakatsu_s 《サイバーパンクとライトノベル》 ギブスンの長編処女作であり、サイバーパンクの記念碑
私は明言する、『ラノベは文学では無い』と。 近年のライトノベル、ラノベ人気は若者文化だけで収まらないモノである。 ただ、そんな中で『ラノベは文学では無い』と議論がよくあるけど、これに関しては大概的外れな意見をされていることが多い。なぜなら、この『ラノベは文学では無い』という点のみで議論しているからだ。 そして、この話題は炎上しやすいとされるのは、的外れな意見だから食い違いしか起こらず、話は噛み合わないのである。 だから、私は明言しましょう。『ラノベは文学では無い』と。 そして、その理由を分かりやすく語りましょう。 これを物事を変えて考えるとすぐに分かる。ですので、この議論内容を『映画は芸術では無い』と変えてみてみましょう。 基本的に議論すべき内容に大きな変化は無いと思います。むしろ、映画というシェアが大きな話となり、こちらも同様な議論が尽きない案件です。 でも、皆さん感じるでしょう。 『映
『SAO』川原礫先生に20の質問。アニメの振り返りや《ユナイタル・リング》編の注目点など 文 てけおん 公開日時 2020年09月20日(日) 12:00 電撃文庫『ソードアート・オンライン』の作者・川原礫先生のインタビューをお届けします。 昨夜、ついに最終回が放送されたTVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』。最終回の放送後には、『ソードアート・オンライン プログレッシブ』のアニメプロジェクト始動が発表されるなど話題が尽きません。そんな中、川原礫先生にはメールインタビュー形式でさまざまな質問にお答えいただきました。 これまでのアニメ展開を振り返ってみての感想のみならず、現在展開中の《ユナイタル・リング》についてのお話、さらに、この記事を読んでいる人だけのマル秘ネタもいただけたので、最後までお見逃しなく! ――『SAO アリシゼーション
ライトノベルの略称こそが『ラノベ』っていう人がほとんどだと思うのですが、間違ってはいません。ていうか、ライトノベルそのものにも確固たる定義がないんですよね。だから、これはただの私見。 以前、ネットの記事で京極夏彦さんという大物作家さんが小説講座とかで語っていた言葉が未だに私の中で残っているので、それを紹介しよう。 「ライトノベルの定義は非常に曖昧ですが、現在ラノベと呼ばれているジャンルとは違うものと考えたほうがいいです。ラノベはライトノベルの略ではあるので、混同されている方も多いでしょうけど、ラノベは、今やラノベです。」 「ラノベは一時期隆盛を極めましたが、既にだいぶ青息吐息になっています」 「構造的に長くもつスタイルではないし、それは最初からわかっていたことなのに、そこに目をつぶって縮小再生産を繰り返したあげくの現状ですから、これは編集側の責任だと思います。」 「一方でライトノベルという
※愚痴です 騎士と言えば、あの重たい鎧をを纏って戦うだけの強靭な肉体を持っているはずだが、 比較的あっさり死ぬことが多い。モンスターとの大規模な戦いになればなるほど死は避けられないのだろう。 そんな騎士だが、主人公と軽い付き合いや仲間になることがある。 しかし主人公と付き合いがある騎士は死ぬことが多いため、その場合主人公が死神に見えてくる。 まぁ主人公は死ぬことが無く、騎士は生いきる死ぬかの戦いをするので、騎士の戦闘の方が面白いとは思えるが。 だが、筆者はこの戦いにおいて嫌いな展開がある。それは騎士が女キャラクターをかばって死ぬ場合である。 騎士の誉れだとかなんだとか色々あるかもしれないが、主人公の仲間の女は死なずに、騎士のかっこいい おっちゃんが死んだりすると、どうしてあの女が死ななかったんだ!と毎回思う。 そう。騎士は死にやすい。そこそこの付き合いがある騎士であっても、後に死ぬというこ
というより「ラノベと共生してる」とかのほうが聞こえがいいか。 伊藤計劃は明らかにオタク文脈上の人間で、作品内容もライトノベルと親和性が高いんだが、 なぜかニワカSF読みには「新しくて硬派でかっこいい俺たちのSF」と神格化されてるんだよな。 まあハヤカワが「伊藤計劃以降」とかなんとか言ったりして煽ったせいだけど。 『虐殺器官』も『ハーモニー』も最初はイラスト付きで出されていたものが 文庫化にあたって白黒の無地の表紙になったんだけど、 ニワカはその文庫版しか知らないから、 映画化合わせでアニメのイラストが特大帯に配されたときに 「硬派なイトーケーカク作品にイラストなんか使うな!」と批判して 周囲の失笑を買っていたりしたわけで。 そもそもが「SF VS オタク」じゃなくて「ニワカ VS オタク」という構図なんだよ。 いや、そもそもの話をするなら、 山本弘なり小川一水なり野尻抱介なり冲方丁なり野崎
社長やってる友人との会話 「作品の新大陸に火山はあるの?」 「えっと……あるよ」 「開拓都市から馬で何日?」 「十日ぐらい?」 「パクリ田君、経済圏と資源地を結ぶ距離の限界日数というのはだね……」 経営者の視点って違うわ
おしえて! ギャル子ちゃん 1 作者: 鈴木健也出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2014/12/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る VRMMORPGもの、というジャンルがあります。 細かい設定は作品によって違いがありますが、仮想現実の世界でプレイできる(たいていは多人数参加型オンラインの)RPG内を主な舞台として展開する物語、というのが一般的な説明になります。ネット小説およびその書籍化を含むライトノベルを中心に、根強い人気のあるジャンルです。 (言うまでもないことですが、HMDで360度の視界を得たり振動機能で一部の感触を再現したりするぐらいならともかく、全身の感覚が反映されたり意識をゲーム内にまるごと投入したりできるようなVRゲームは、いまだに実現されていない未知の存在です) このジャンルの代表作は、言わずとしれたあの作品。現在でも業界ナン
(注意︰とある時雨沢恵一作品の一応のネタバレを含みます) ライトノベル。アニメ・漫画・ゲーム的な感覚を取り入れたエンターテイメント小説の総称です。前世紀末から我が国で急速に発展したこの分野では、そのメインターゲットが男性である都合上、女性主人公がほぼ存在しません。 そう言われて、え?アレとかソレとかあるでしょ?と首を傾げた方も多いでしょう。そうですね、生物学的には女性であるキャラクターが主人公を務めるラノベというだけなら、たしかにそれなりの数があります。 しかし実のところ、それらの「女性主人公」と呼ばれるものは、女性の皮をかぶった「実質的男性」に過ぎないのです。だから上の命題は正確には、ラノベには「本当の女性主人公」はほぼ存在しない、ということになります。 「実質的男性」である「(偽)女性主人公」の実例を見ていくことで、この事実を確かめてみましょう。 リナ=インバース(神坂一『スレイヤーズ
togetter.com ここ数日、「共和国なのに王様が統治しているラノベがあって嘆かわしい」という話題が盛り上がっておりまして、「ラノベならさもありなん」とか、「考えなしに共和国って名前だけ使ってるんだろ」とか、あるいは「そもそもラノベに共和国とか出てこなくね?」とか、好き勝手に言われていましたので、最近のラノベで「共和国」がどのように描かれているか、というところを軽く紹介してみたいと思います。 『86 -エイティシックス-』のサンマグノリア共和国 86―エイティシックス― (電撃文庫) 作者: 安里アサト,しらび,I-IV出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る「ラノベ 共和国」でググったら真っ先に出てきました(2019年4月現在)。ラノベ業界において次世代のホープと見なされている人気作品でございます。
優霊@久しぶりに引きが良い日が来た男 @rey_u_r_e_i2725 愚痴を垂れ流すアカウントです フォロー非推奨 EGOISTファンクラブの人 アイコンは単味さん(@mhmhtnm)のものを使用させていただいてますm(_ _)m yurei-fam.hatenablog.com 優霊@大事な場面じゃなくても運がないマン @rey_u_r_e_i2725 なろう小説が何故流行っているのかー小説家志望の勘違い - 哲学者見習いの雑記 平成最後の長文を書いてみた 小説家になりたい人同士に少しでも参考になればいい気がしてる 多分面白半分で読んでも「こいつ馬鹿だなぁ」って思って読めば楽しめる気がする yurei-fam.hatenablog.com/entry/2019/03/… 2019-03-31 20:20:29 こば@ジェミニのサガっ子クラブ @koba200x1 自己紹介変更。サクラ好
栗本薫はラノベ業界の先駆者だと思ってる ラノベという概念のなかったころのラノベ作家
この記事は、シュナムルさんのツイートに端を欲したライトノベル表紙のゾーニングの議論に関して、実際に自分が何店かの書店を確認したことを元に感想を書くものです。 「時々湧いてくるラノベ晒しで注目を集めようとする人」が、今回は妙なことを言い出した件について ラノベについては、作品の本筋と関係ない特定の表現を抜き出して叩いたり、いまでいう「嘘松」的なことをする人も昔から多いです。ラノベ叩きをすると、同じくラノベを見下したい人からいいねをもらって承認欲求を満たせるせいなのか、調子に乗って軽い気持ちで嘘をついたり、大げさに叩いたりする人が後をたたないんですね。古い例だと2012年とかにこんな嘘松があったそうです。 電撃文庫で「月に十三冊刊行でうち十冊の表紙にパンツ」という事例は無さそう - 平和の温故知新@はてな だから、今回の件もこちらとしては「ああいつものラノベ晒しで注目を集めようとするひどい人た
松下哲也 @pinetree1981 例のラノベが表紙云々の話。以前ならオタクカルチャーの愛好家ですらエロというより滑稽な絵とみなす人が多く、かなりコアな趣味だった「奇乳」描写を持つ『境界線上のホライゾン』最新刊の表紙イラストが今や「エロい」のだという。これは様式史、精神史的な枠組みの中で考察されるべき内容。 山田実理 🍉 야마다 미츠사토 🇵🇸 @mitsusato_ 自閉症スペクトラム、FtMゲイ。抗差別・非戦・脱原発・死刑廃止・良心言論表現の自由。世界市民主義、社会自由主義、日本共産党支持。反米、反ファシズム、人道主義。フェミニストではない。神社好き仏教徒(禅宗)、観音念者、グノーシス主義、反出生主義。古代史・神話・仏教・神道・思想。差別主義者お断り。 山田実理(みつ) 야마다 미츠사토 🇵🇸 @mitsusato_ なるほど、あの絵は奇乳という言わば奇形の絵だから「気持ち
売るためにエロくしてるんだというのが擁護派批判派双方に共通してるみたいだけど、別にエロかろうが売れてねーから。 少しは読んでから口出せよほんと。 16:25追記>エロはともかく絵師ガチャとか言われる位には売上に影響はあるみたいだから エロの!話を!してんだよ! 絵が下手なのより上手い方が手に取られるのは当然だろうけど、エロい方が手に取ってもらえるとは決まってないだろ。 9/12追記>表紙キャラの露出度下げたパターンと上げたパターンで全く同じ内容のラノベを出してどちらが売れたか比べるぐらいしないと実態はわからなそうだが。 それはまあそのとおりだと思うんだけど、検証不可能な以上現実にエロくてもエロくなくても売れたり売れなかったりすることから判断するしかないかなと。 まあGOSICKみたいなラノベとそれ以外で出た作品の売上比べることはできるかもしれないけどターゲット層も発売時期も違うからなあ。
電撃文庫9月の新刊は、『天鏡のアルデラミン』の宇野朴人が贈る学園バトルファンタジー『七つの魔剣が支配する』や、蒼山サグの新境地『ゴスロリ卓球』など新作7作をはじめ、『アクセル・ワールド23』など大人気シリーズを含む全10作がラインナップ! 以下にラインナップ一覧を掲載するので、ぜひ手にとってみてください。 新刊ラインナップ一覧 ☆新作☆『天鏡のアルデラミン』の宇野朴人が贈る運命の魔剣を巡る学園バトルファンタジー! 『七つの魔剣が支配する』 著/宇野朴人 イラスト/ミユキルリア 春――。名門キンバリー魔法学校に、今年も新入生がやってくる。黒いローブを身に纏い、腰に白杖と杖剣を一振りずつ、胸には誇りと使命を秘めて。彼、オリバーもまたそのひとり。だが、彼女は違った。腰に日本刀を提げた、あの少女だけは――。 >>立ち読みはこちら! ☆新作☆蒼山サグが贈る新境地! 金と人生を賭けたスポーツは、果てし
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