10月12日、新党「あたらしい党」の結党を宣言した音喜多駿・東京都議(35)。今では反小池の急先鋒となった音喜多氏だが、「週刊文春」の取材で、妻の三次由梨香・江東区議(33)との間で、“セフレ容認契約書”を交わしていることが分かった。 三次氏は知人にSNSで以下のようなメッセージを送っている。 〈ちゃんと音喜多さんからはわたしの不貞行為は公認してもらってます。誓約書も署名捺印済みです♡〉 〈(その相手は)恋人っていうんですかね… 恋人と夫は音喜多さんですが、その人は勉強させてもらう憧れてるセフレかと思います☆〉 知人へのSNSメッセージ 三次氏は夫の音喜多氏との間で、セフレを作ることを認めてもらう誓約書を交わしているというのだ。さらに、セフレが実際にいることまでSNSでは認めている。 三次氏は取材にこう語る。 「SNSは確かに私のもの。(セフレ容認の)誓約書はある。忘れてた。マタニティブル
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