2012年5月16日のブックマーク (21件)

  • 低カロリーなだけじゃない!実は海藻で脂肪燃焼もOKだった

    海藻がダイエットに適していることはよく知られていること。しかし実は、脂肪がつきにくいというより “脂肪を燃やしてくれる成分も含まれている超優秀材” だということはご存知でしたか? そこで今回は、どれだけ海藻が脂肪を燃やしてくれるものなのかを知っていただくため、海藻に含まれる素晴らしいダイエット成分ベスト3をご紹介したいと思います。 ■1:フコダインで脂肪吸収を抑える フコダインは、海藻表面のぬるぬるした部分にあります。 熊県のフコダイン総合研究所の研究の結果、フコダインは脂肪分解酵素の働きを阻害し、腸から脂質が吸収されるのを低下させ、体外に排出してくれる働きがあるとわかりました。 とくにフコダインが多く含まれる海藻として、北海道で採れるガゴメ昆布や、もずくなどがオススメです。 ■2:  フコキサンチンで脂肪燃焼を手伝ってくれるUCP1を刺激 フコキサンチンは赤褐色の海藻に含まれる茶色の

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    el-pescador 2012/05/16
    (B&H)海藻がダイエットに適していることはよく知られていること。しかし実は、脂肪がつきにくいというより “脂肪を燃やしてくれる成分も含まれている超優秀食材” だということはご存知でしたか?
  • 南シナ海対立、バナナに飛び火? 中国の検疫強化にフィリピン反発 - MSN産経ニュース

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    el-pescador 2012/05/16
    (産経)南シナ海対立、バナナに飛び火? 中国の検疫強化にフィリピン反発
  • 露日会議 ユジノサハリンスクで開幕 - News - 社会・歴史 - The Voice of Russia

    ユジノサハリンスクでは16日、露日会議が開幕した。会議では、太平洋サケ・マス類の再生産に関する問題が議題にあがった。会議には、漁業分野の学者や養殖業関係者などが参加している。サハリン漁業海洋学研究所の広報部が伝えた。 サハリンとクリルは現在、サケ・マス類の漁業生産および養殖生産の大規模な中心地の1つとなっており、サケ・マス類の個体群の維持が主要な活動の1つとなっている。 サハリン州では州の14パーセント以上が自然保護区域となっており、産卵河川の生態系に影響を及ぼす経済活動が質的に制限されている。 サハリンとクリルの川には、38の養殖所が建設されており、毎年およそ8億匹の稚魚が海に放流されている。日にはそのような養殖所が200以上あるという。なお、サハリンでは最近、サケ・マス類の漁獲量が年間10万から30万トンとなっている。 会議は2日にわたって開かれる。会議を総括して同分野に関する国の

    露日会議 ユジノサハリンスクで開幕 - News - 社会・歴史 - The Voice of Russia
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    el-pescador 2012/05/16
    (VOR)露日会議 ユジノサハリンスクで開幕 なお、サハリンでは最近、サケ・マス類の漁獲量が年間10万から30万トンとなっている。
  • Web東奥

    ウェブ東奥の著作権は東奥日報社および情報提供者に帰属します。東奥日報・ウェブ東奥の記事・画像等を無断で転載、または私的範囲を超えて利用することはできません。またウェブ東奥では、機種依存文字や常用外の漢字などを、平易な文字または仮名などで代用する場合があります。

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    el-pescador 2012/05/16
    (東奥日報)高級魚キンキン(キチジ)などの赤物を狙う、八戸港所属船による千島海域での今年前半の漁が終わり、16日朝、同港第2魚市場で最後の水揚げが行われた。
  • 仏トタル、北海の漏出事故でガス井への泥注入開始 | ロイター

    【ロンドン15日ロイター時事】3月下旬にガス漏れを起こした仏エネルギー会社トタルの北海天然ガス生産プラットフォームでは、ガス噴出を止めるためのガス井への泥の注入が15日朝、始まった。 トタルは声明で、「ガス井への対処作業は欧大陸時間15日午前4時20分に始まり、主要支援船から泥を井戸に注入している」と述べた。このガス井はスコットランドの東の沖合240キロメートルにある。トタルによると、ガス漏れが止まったかどうかを判断できるようになるまでには数日かかる。 このガス漏れによる対策費と減収分は合わせて1日当たり約300万ドルに上るという。井戸をふさぐ作業は英エネルギー・気候変動省が認可したもので、同省は作業を注意深く見守っている。 トタルが先週発表したところでは、プラットフォームからのガス漏出量は事故直後に比べて4分の1にまで減少している。 一方、このプラットフォームの近くにあるロイヤル・ダッチ

    仏トタル、北海の漏出事故でガス井への泥注入開始 | ロイター
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    el-pescador 2012/05/16
    (REUTERS)仏トタル、北海の漏出事故でガス井への泥注入開始 スコットランド当局によれば、同プラットフォーム周辺の魚への環境的影響はごくわずかで、海水サンプルからも炭化水素による汚染は検出されていない。
  • 朝日新聞デジタル:観客とダイバー、LEDで会話 「水中解説」登場 - 社会

    音声をLEDの光の点滅に換える新技術を使って、水槽前の飼育係と会話するダイバー=14日午後、大阪市港区海岸通1丁目、戸村登撮影  水槽前の観客が水中のダイバーに直接、質問できます――。大阪市港区の水族館「海遊館」に、ケーブルを使わずに音声をLEDの光の点滅に換えて伝える新技術を使った常設展示「水中解説」が登場した。ダイバーと観客側の両方のマイク、スピーカーに通話装置となるLEDライトをつないで双方向の通話ができる。通話用のケーブルで魚が傷つくこともない上、ダイバーの動きにも制約がなくなるという。  「LED水中可視光通話装置」といい、沖縄県座間味村のベンチャー企業「マリンコムズ琉球」と同館が共同で開発した。同館によると、こうした展示は、国内の水族館で初めて。  「水中通話解説プログラム」は毎日あり、1回約10分間。1日2回開催される。 関連リンクスカイツリーに暮らす1万の命 併設の水族館公

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    el-pescador 2012/05/16
    (朝日)観客とダイバー、LEDで会話 「水中解説」登場 「LED水中可視光通話装置」といい、沖縄県座間味村のベンチャー企業「マリンコムズ琉球」と同館が共同で開発
  • シーズン到来、ウニ漁解禁 小樽-北海道新聞[道央]

    シーズン到来、ウニ漁解禁 小樽 (05/16 16:00) 漁が解禁され、初水揚げで身を取り出されていく小樽産のウニ 【小樽】小樽市沿岸のウニ漁が15日、解禁された。早朝から繰り出した漁船が次から次へと新鮮なウニを水揚げ。小樽の初夏を代表する味覚の出荷が始まった。 ウニ漁は市漁協所属の約120隻が従事。身が鮮やかなオレンジ色のエゾバフンウニと、うす黄色のキタムラサキウニの2種類あり、小樽や札幌のすし店などで提供される。 漁業者は午前5時ごろ、一斉に出漁。約2時間の漁を終えると、浜の作業場で家族らと協力してウニの殻を割り、身を取り出す。木箱の折り詰めや塩水入りのカップに詰めて市場に送り、今季の初競りは16日朝に市漁協地方卸売市場で行われる。 市内桜2の漁業石田伸一さん(41)はこの日、昨年よりやや少ない15キロを水揚げした。「少し粒が小さめだけど、まだまだこれからだね」と笑顔を見せていた。

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    el-pescador 2012/05/16
    (道新)小樽市沿岸のウニ漁が15日、解禁された。早朝から繰り出した漁船が次から次へと新鮮なウニを水揚げ。小樽や札幌のすし店などで提供される。
  • 「獲れない、売れない、安い」 深刻な事態に直面する日本の漁業

    皆さんにとって、日の漁業、水産業とはどんなイメージでしょうか? 幕末の時代と類似する日の水産業 水産資源の減少による水揚げの減少、高齢化と後継者不足、漁業従事者の減少、必ずしも十分でない収入、魚離れで消費が減少等のマイナスイメージが強く、衰退していく一次産業の象徴という感が否めないのではないでしょうか? 残念ながら、これらはすべて当てはまっており、統計の数字にもはっきり表れています。しかし、この現実は、日特有のものであり、世界の潮流とかけ離れてきてしまっているのです。ちょうど欧米で産業革命が進んでいるときに、日が鎖国をしていて、世界の潮流を知らなかった幕末の時代に類似しているように思えます。それほど、日人が理解している水産業と、世界の水産業の現実は異なっているのです。 早い者勝ちのオリンピック方式が招く資源の減少 必ずしも世界各国の水産業が成長しているわけではありませんが、衰退し

    「獲れない、売れない、安い」 深刻な事態に直面する日本の漁業
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    el-pescador 2012/05/16
    (WEDGE)日本が鎖国をしていて、世界の潮流を知らなかった幕末の時代に類似しているように思えます。それほど、日本人が理解している水産業と、世界の水産業の現実は異なっているのです。
  • 五百旗頭委員長が被災地視察 - NHK岩手県のニュース

    国の復興推進委員会の五百旗頭委員長が東日大震災の被災地を視察するため、16日岩手県を訪問し、達増知事と会談しました。 16日午前、県庁を訪れた五百旗頭委員長は、達増知事や県の復興局の担当者らと会談しました。 会談の冒頭、五百旗頭委員長は「復興の実施過程や、実情がどうかということをしっかりと認識して、うまくいっているところやつまづきそうなところをしっかり調べたい」と述べました。 これに対し、達増知事は「行政の現場では復興が先に進むほど仕事が多くなっていると実感している。被災者の生活は、仮設住宅での暮らしが長期化する中で、大雨など予想していなかった新しい課題が出てきている」と述べました。 このあと会談は非公開で行なわれ、復興に向けた県の取り組みや産業再生にあたっての課題などについて意見が交わされたということです。 会談のあと、五百旗頭委員長は記者団に対し、「高台移転など国のスキーム

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    el-pescador 2012/05/16
    (NHK岩手)五百旗頭委員長が被災地視察
  • 気仙沼魚市場北側工事ほぼ完了 - NHK宮城県のニュース

    東日大震災で地盤が沈下した気仙沼港で、魚市場の北側の区域をかさ上げする工事がほぼ完了し、来月から始まる生鮮カツオの水揚げを前に、魚市場の利便性の向上につながるものと期待されています。 気仙沼港の魚市場は震災で地盤が沈下したため気仙沼市が去年6月、まず、生鮮カツオの水揚げに使われてきた区域で応急のかさ上げ工事を行い、現在、ほかの魚介類もこの限られた区域に水揚げされています。 その後、去年の末からは、沿岸魚が水揚げされていた北側の区域についても1メートル前後かさ上げする工事が始まり、今月中にも完了する見通しとなりました。 これによってより広い区域で水揚げされた魚を仕分けできるようになり、来月から始まる生鮮カツオの水揚げを前に魚市場の利便性の向上が期待されています。 市の水産課の担当者は「漁業の復興に向けて一歩前進できたと思う。これからも魚市場の施設を一つ一つ復旧させていきたい」と話し

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    el-pescador 2012/05/16
    (NHK宮城)気仙沼魚市場北側工事ほぼ完了 来月から始まる生鮮カツオの水揚げを前に、魚市場の利便性の向上につながるものと期待されています。
  • 河北新報 東北のニュース/松島湾再生へ始動、アマモ回復の兆しも 塩釜で検討会

    松島湾再生へ始動、アマモ回復の兆しも 塩釜で検討会 海洋環境・生物の研究者らが集まった検討会 国土交通省と市民団体「松島湾アマモ場再生会議」が主催する初めての「松島湾の海域環境復興を考える検討会」が15日、塩釜市内で開かれた。環境・生物の研究者、地元自治体、漁協関係者らが出席し、東日大震災の津波で被害を受けた海域環境の再生に向けた方策を話し合った。  これまでの調査では、小魚の生育や産卵の場となっていた海草アマモの生息域の大半が、津波によって失われたことが分かっている。  検討会では、水産総合研究センター東北区水産研究所(塩釜市)の村岡大祐主任研究員がアマモ場の現状を報告。浦戸諸島・桂島に高密度の群落が残っているほか、宮戸島沖合には種子から発芽したアマモが見つかっており、「自立回復の兆しがある。ただし復興には相当な時間がかかる」と発言した。  これを受けてアマモの種子移植を念頭に置き、桂

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    el-pescador 2012/05/16
    (河北)松島湾再生へ始動、アマモ回復の兆しも アマモ場再生に関連したワークショップなどを開催し、市民参加型の環境復興を進めていく方針も決めた。
  • 時事ドットコム:過去最大級のトラフグ水揚げ=山口〔地域〕

    過去最大級のトラフグ水揚げ=山口〔地域〕 過去最大級のトラフグ水揚げ=山口〔地域〕 山口県山陽小野田市沖で全長66センチ、重さ6.1キロの過去最大級の放流トラフグが水揚げされた。刺し身にすると30人前以上はある大きさだという。  県水産研究センター(山口市)によると、このトラフグはメスで、山口県が2001〜03年に放流したもの。同センターの天野千絵研究員は「放流したトラフグでは最大級。天然でもこの大きさは極めて珍しい」と驚きを見せた。このトラフグは7日、同市沖の瀬戸内海の定置網に掛かっており、同センターが調査のために引き取った。  トラフグの寿命は約10年で、生まれ育った海域に産卵回帰する性質があるという。メスは約3年で成魚となり毎年4月中旬〜5月中旬に産卵するが、ほとんどが成長前に水揚げされてしまうことから、トラフグ資源が激減している。  天野研究員は「よくぞ生き残った。毎年網をくぐり抜

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    el-pescador 2012/05/16
    (時事)過去最大級のトラフグ水揚げ=山口 「よくぞ生き残った。毎年網をくぐり抜け、産卵してきたなんともすごいお母ちゃん」
  • きょうから南シナ海の夏季休漁期 - SankeiBiz(サンケイビズ)

    14日の中国中央テレビによると、農業省南海(南シナ海)区漁政局は、16日正午(日時間同日午後1時)から中国の南シナ海の大部分の海域が2カ月半にわたる夏季休漁期に入ると発表した。この間、北部湾(トンキン湾)を含む北緯12度から福建省と広東省の海域境界線までの海域では、一重刺網漁と釣りを除く全ての操業形式の生産が禁止される。 中国では南シナ海の夏季休漁制度は1999年から実施されており、休漁期間は2009年に5月16日正午~8月1日正午に変更されている。(RP=東京)

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    el-pescador 2012/05/16
    (SankeiBiz)きょうから南シナ海の夏季休漁期 中国では南シナ海の夏季休漁制度は1999年から実施されており、休漁期間は2009年に5月16日正午~8月1日正午に変更されている。
  • 中日新聞:北海道や青森から次々と イカ釣り船で活気づく港:石川(CHUNICHI Web)

    トップ > 石川 > 5月16日の記事一覧 > 記事 【石川】 北海道や青森から次々と イカ釣り船で活気づく港 Tweet mixiチェック 2012年5月16日 イカ釣り船団でにぎわい始めた鹿磯港=輪島市門前町で 門前・鹿磯港 能登半島沖で操業する小型イカ釣り船団が、輪島市門前町の鹿磯港に出入りを始め、水揚げする漁師の姿で埠頭(ふとう)は活気を見せ始めた。 イカ釣り漁は一日に解禁。大型連休が明けてから漁船が入港を始めた。連日、操業を終えた北海道や青森県の船団四十隻が次々と入港。「大山総持寺祖院」と染め抜かれた旗などを掲げて港に戻る光景が見られるようになった。 水揚げされたスルメイカは、大型保冷車に積み込まれ、金沢総合市場に出荷している。今後は、金沢方面から北上している船団百四十隻の入港願いが来ている。これらが鹿磯港に入るため、七月上旬まで船員九十人が上陸し町が活気に沸く。 県漁協門前

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    el-pescador 2012/05/16
    (中日)北海道や青森から次々と イカ釣り船で活気づく港 輪島市門前町の鹿磯港に出入りを始め、水揚げする漁師の姿で埠頭は活気を見せ始めた。
  • 東日本大震災:回収した定置網補修 2カ統目設置へ−−山田・山丸定置漁業生産組合 /岩手- 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で漁網を流されるなどの被害を受けた山田町大沢の山丸定置漁業生産組合(鈴木ノブ組合長)は14日、回収した定置網を補修し、2カ統目の網に仕立てる作業を始めた。今月末にも漁場に設置する。震災前の操業体制に少しずつ戻りつつあるが、漁場に津波で流されてきた沈没船が横たわって操業の支障になるなど依然難題も多い。 大沢漁港岸壁に回収した網を広げ、漁船員ら15人が網針と呼ばれる道具を巧みに使って破れた箇所を繕った。網は漁期を終えて岸壁に揚げていたが、津波で流され、がれきに絡まって破損した。海底に固定するための重しとなる土のうづくりは終えている。 設置するのは重茂半島付け根の松島漁場。同漁場では震災から7カ月後の昨年10月、流出した網を集めて作り直した1カ統目を入れて漁を再開した。震災前の2カ統体制になれば水揚げ量も期待できるが、網に海藻が付着したり穴が開くなどして海に入れておけるのはせいぜい2

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    el-pescador 2012/05/16
    (毎日)山田町大沢の山丸定置漁業生産組合は14日、回収した定置網を補修し、2カ統目の網に仕立てる作業を始めた。今月末にも漁場に設置する。沈没船が横たわって操業の支障になるなど依然難題も
  • Web東奥

    ウェブ東奥の著作権は東奥日報社および情報提供者に帰属します。東奥日報・ウェブ東奥の記事・画像等を無断で転載、または私的範囲を超えて利用することはできません。またウェブ東奥では、機種依存文字や常用外の漢字などを、平易な文字または仮名などで代用する場合があります。

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    el-pescador 2012/05/16
    (東奥日報)八戸市鮫地区のウニとアワビの漁が15日、解禁となり、八戸鮫浦漁協の組合員が出漁した。
  • 朝日新聞デジタル:(19)島康子 巨大マグロのぼり-マイタウン青森

    連休中、ぼんやりテレビを見ていた。ぶ厚いハンバーガーをこぼさないでべるには、どう持てばいいのか。科学的に解明するという。番組には、流体力学の教授が登場。3次元測定器とかいう装置で、ハンバーガーの立体構造や持ち方などをシミュレーション。1400万円の装置で4カ月かかったと。あああ〜。思わず声が出た。 かつて、とある理工系大学に依頼をしたことがある。「4メートル弱のマグロのぼりを全長12メートルまで巨大化させた場合、ちゃんと泳ぐのか、負荷はどれほどかかるのか、シミュレーションしてほしい」と。 今ならわかる。いかに無謀で浅はかであったか。関係各位のさまざまな苦労の末に出た結論は「やってみないとわからん」。常日頃、「理屈こねる前にまんず動けぇぇ!」と、気合かけまくってる私たちが、甘っちょろいことを考えたのが間違いだった。そうだよ、やってみるしかねーんだよ! なんのための巨大化か。それは函館

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    el-pescador 2012/05/16
    (朝日)かつて、とある理工系大学に依頼をしたことがある。「4メートル弱のマグロのぼりを全長12メートルまで巨大化させた場合、ちゃんと泳ぐのか、負荷はどれほどかかるのか、シミュレーションしてほしい」と。
  • 朝日新聞デジタル:ホタテ稚貝をサロマ湖沖放流-マイタウン北海道

    ■大きく育って卓へ 全国屈指のホタテ漁場、オホーツク海サロマ湖前浜で15日、ホタテ稚貝を海に放流する「地まき」が始まった。常呂漁協(北見市常呂町)は昨年並みの約3億2千万粒を10日間かけて放流する予定で、3年後に水揚げする。 稚貝はサロマ湖で1年かけて直径4、5センチに育てた。この日は漁船計12隻で海に運んだ。船は普段、サロマ湖と海をつなぐ「第2湖口」を通るが、土砂で埋まっているため西に12キロ離れた「第1湖口」を使った。第31ところ丸の宇野豊船長(53)は「1回の地まき時間が倍の3時間に増えた」。

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    el-pescador 2012/05/16
    (朝日)全国屈指のホタテ漁場、オホーツク海サロマ湖前浜で15日、ホタテ稚貝を海に放流する「地まき」が始まった。常呂漁協は昨年並みの約3億2千万粒を10日間かけて放流する
  • 河北新報 東北のニュース/白頭山、噴火の可能性 巨大地震と相関あり 東北大名誉教授

    白頭山、噴火の可能性 巨大地震と相関あり 東北大教授 白頭山山頂に広がるカルデラ湖「天池」(谷口名誉教授撮影) 中国北朝鮮の国境に位置する白頭山(中国名・長白山、2750メートル)が近い将来、東日大震災に関連して噴火する可能性があるという研究結果を、東北大の谷口宏充名誉教授(火山学)=宮城県塩釜市=がまとめた。過去1100年間の白頭山の噴火と、海溝型巨大地震の発生年代を分析した。白頭山については、これまでも中国からの情報を基に韓国などで噴火の兆候が報道されているが、日を襲った巨大地震との相関関係から結論づけたのは初めて。  谷口名誉教授は研究で、白頭山の噴火が記録または推定されている六つの年代に慶長三陸地震(1611年)、明治三陸地震(1896年)など五つの巨大地震が発生していることを確認した。  残る10世紀の大噴火についても、貞観地震(896年)との関連性が強いとみており、噴火と

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    el-pescador 2012/05/16
    (河北)白頭山、噴火の可能性 巨大地震と相関あり 東北大教授 白頭山の噴火が記録または推定されている六つの年代に慶長三陸地震(1611年)、明治三陸地震(1896年)など五つの巨大地震が発生している
  • 河北新報 東北のニュース/実入り良好、喜び分かつ ウニ漁開始 石巻・雄勝

    実入り良好、喜び分かつ ウニ漁開始 石巻・雄勝 網いっぱいに採ったウニを船に引き揚げる漁師たち=15日午前7時20分ごろ、石巻市雄勝町の大須漁港 三陸の初夏の風物詩、ウニ漁が15日、宮城県石巻市雄勝町の大須漁港で始まった。東日大震災で多くの船が流失したため、今年は漁師たちが船を共同利用し、利益も分け合う方式で漁を行う。  午前7時、7人の漁師が3隻の船に乗り込み、出漁した。岸壁から約300メートル沖で2人が網を持って海に潜り、1回10分程度の潜水で網いっぱいにウニを採った。  2時間ほどの漁で約450キロを集め、浜値では10キロ当たり7000円の高値が付いた。餌となる海藻の育ちが良く、実入りは良好という。  ウニ漁は例年、漁師がそれぞれの船で箱眼鏡とさおを使って行っていたが、売上金を分け合う今年はより効率的に採取できるよう、潜水による漁に切り替えた。  大須漁港では震災で100隻の船が4

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    el-pescador 2012/05/16
    (河北)実入り良好、喜び分かつ ウニ漁開始 石巻・雄勝 例年、漁師がそれぞれの船で箱眼鏡とさおを使って行っていたが、売上金を分け合う今年はより効率的に採取できるよう、潜水による漁に切り替えた。
  • 三陸津波に関する小泉八雲の蔵書・・・焼津で展示 : 静岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小泉八雲の津波に関する資料が展示された館内。翻訳版を手に取り読むこともできる(静岡福祉大付属図書館で) 焼津市にゆかりがある小説家小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850~1904年)の蔵書から、1896年の明治三陸地震についての英文冊子が見つかり、同市中根の静岡福祉大付属図書館で展示されている。八雲は日語の「ツナミ」が世界に広がるきっかけとなった小説「生き神」を執筆したが、同館の進藤令子さんは「執筆の資料として所蔵した可能性もある」と話している。 八雲は、焼津の景色や土地柄を愛し、没するまでに6回、訪れている。同館は八雲に関する資料を多く収集している。 冊子は「日大災害」と題され、英国人創刊の当時の英字新聞「ジャパン・ガゼット」(1923年廃刊)の記者が、明治三陸地震の津波被災地を巡り、生存者の証言や、外国人記者から見た被災の状況などをまとめた。文中には2か所で「ツナミ」の記載があ

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    el-pescador 2012/05/16
    (読売)三陸津波に関する小泉八雲の蔵書・・・焼津で展示 「怪談のイメージが強い八雲だが、自然災害についても関心をもっていたことも知ってほしい」