Welcome back to TechCrunch Mobility — your central hub for news and insights on the future of transportation. Sign up here for free — just click TechCrunch Mobility! Okay, okay…
DrapacheはDropbox内のファイルを読み込んで動的に動かすWebサーバです。 DropboxではPublicに入れたファイルをHTTPを通じて読み込めるようにしています。この機能を使って静的なWebサイトを提供している人もいます。しかしそれで十分ではありません。時代は動的システム、Dropbox内のファイルを動的システムに対応させるソフトウェアがDrapacheです。 まずドメインを取ります。 次にDropboxをコネクトします。 接続を許可します。 完了です。そうするとアプリフォルダの中にDrapacheフォルダができあがります。 ファイル構成はこんな感じです。 サンプルのスクリプトです。確かに動的ファイルが動いています。 動的です。もちろん修正すれば若干のタイムラグはあれど反映されます。 Drapacheの仕組みとしては登録したユーザのデータを読み込み、DrapacheがWe
[協賛] 日本仮想化技術株式会社 ・OpenStackで始めるクラウド環境構築入門(外部サイト) [コミュニティ] baserCMSユーザー会 ・ 国産baserCMSの基本機能と秘めたポテンシャル(外部サイト) Ubuntu Japanese Team ・Ubuntu 12.04のご紹介(外部サイト) [動画はこちら] [ライトニングトーク] ・「ぼくらの「フラグ」を立てるために」長南 浩(Ubuntu Japanese Team (見習)) [動画はこちら](外部サイト) ・「LLイベント10周年!LLDecadeへのお誘い」法林 浩之(日本UNIXユーザ会)(外部サイト) ・「Software Freedom Day(2012/9/15 Sat.)をみんなで祝おう」東平 洋史(clu2c動態保存会)(外部サイト) 日程:2012年7月14日(土) 10:00-17:30 会場:東北電
Why FSF Founder Richard Stallman is Wrong on Steve Jobs リチャード・ストールマンが自身のサイトで、スティーブ・ジョブズの死を受け、彼を愚者を自由から切り離すことを目的とする監獄としてのコンピュータをクールなものにしたパイオニアと呼び、「彼が死んで嬉しいとは言わないが、彼がいなくなって嬉しい」と書いたことについて、すんげー怒っているわけである。 そして、これはフリーソフトウェアを広めるのにも悪影響だとか脅しのように書いているが、この記事の著者は rms を何だと思っているのだろう? ストールマンならそう言うだろうよ。もちろん、それを支持賛同するかはまったく別問題で、スティーブ・ジョブズが考える製品のあるべき姿、ユーザに与えるべき自由についての考えが、ストールマンとまったく相容れないだけの話だろう。 ストールマンは、娘が生まれたばかりの
Justin James (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2011-09-16 07:30 今では統合開発環境(IDE)があれば、開発時におけるほとんどの作業を行うことができる。しかし、そうであったとしても、作業によっては優れたテキストエディタが必要となるはずだ。 プログラマー同士の会話が論争に発展することがあるとすれば、その時の話題はテキストエディタに関するものとなるだろう。今やほとんどの開発者がIDEを用いて作業を行うようになっているとはいうものの、開発作業において、まだまだテキストエディタの出番が残されている。また、IDEを使用しない開発者にとって、テキストエディタはより重要なものであるはずだ。そこで本記事では、開発者として押さえておくべき無償の、あるいはオープンソースのテキストエディタを5つ紹介している。 #1:Notepad++
Linuxの普及促進団体であるThe Linux Foudationは、主なオープンソースソフトウェアの一覧とその概要、実績などを検索できるデータベース「OSS Database」の最新版を公開しました。 このデータベースは、同団体内のSI企業が中心となって構成するワークグループ「SI Forum」が毎年更新しているもの。おもに日本国内のエンドユーザやSI企業向けに、安心して活用できるオープンソースソフトウェアを選別する目安となることを目的としており、対象となるのは市場で利用されている約400種類のソフトウェアです。 どんなデータベースなのか? オープンソースソフトウェアのどのような情報を参照できるのか、例をみてみましょう。一覧をみると、かなりの数のソフトウェアがカバーされていることが分かります。ここから、ファイル関連のオープンソースソフトウェアである「DRBD」をクリックしてみます。
これまで同社は仮想化から発展したvSphere製品群を中心にIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するクラウドベンダでした。今回の発表で、Windows AzureやGoogle App Engineなどと競合するPaaS市場への本格参入を宣言したことになります。 主な発表内容は2つ。同社自身が運営し提供するPaaSの「CloudFoundry.com」の開始と、PaaSを構成するソフトウェア「Cloud Foundry」をオープンソースとして公開するWebサイト「CloudFoundry.org」の公開です。 PaaSでJava、Ruby、Node.js、MySQLなどをサポート CloudFoundry.comは、VMwareが運営するPaaS。同社はオープンなテクノロジをサポートする「Open PaaS」を掲げており、既存のPaaSによるロックインに
山形県は2011年2月より、オープンソースのオフィスソフトであるOpenOffice.orgを、県庁の全パソコン約5600台に対して導入開始する。すでにいくつかの自治体がOpenOffice.orgを導入しているが(関連記事)、都道府県での正式導入は全国で初めて。 山形県ではコスト削減などを目的として、オフィスソフトの見直しを進めていた。2009年度から「オフィスソフトOpenOffice.org検討に係るワーキンググループ」を設置、評価を実施してきた(関連記事)。その結果、OpenOffice.orgが県の業務で利用可能であると判断し、今回の導入を決定した。 ただし、すべてのパソコンをOpenOffice.orgに移行するのではなく、外部の組織向けにMicrosoft Officeのファイルを作成する必要があるパソコンや、マクロを利用しているパソコンなどについては、Microsoft O
先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、本エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演は本セミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー
これまでにもオープンソースで生成できるグラフライブラリを各種紹介してきた。パターンとしては、画像として出力されるもの、JavaScriptで表示されるものの二つがあったように思える。 これはそのどちらでもない。Flashによるグラフ生成ライブラリだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpen Flash Charts、Flash製のグラフ生成ライブラリだ。 特に細かい説明をする事もないだろうが、単純に言えばFlashファイルに対して、データのファイルのパスを渡せば表示がされるようになっている。データファイルの生成を動的に行えば、システムに連携したグラフも簡単に作ることができる。 Flashで生成されるだけあって、グラフィカルなものが可能だ。日本語出力にも対応しているのが優位な点だろう。棒グラフ、折れ線グラフ、背景色の変更、複数グラフの描画等、多彩な機能を備えている。 グラフの種類
次世代デスクトップ転送技術、SPICE入門:Inside Linux KVM(1)(1/2 ページ) この連載では、オープンソースの仮想化ソフトウェア、Linux KVM(Kernel-based Virtual Machine)とそれを支える技術の最新開発動向を紹介していきます。(編集部) はじめに この連載では、オープンソースの仮想化ソフトウェア、Linux KVM(Kernel-based Virtual Machine)とそれを支える技術の最新開発動向を紹介していきます。KVMは、完全仮想化機能をカーネルに付け加える仮想化ソフトで、Linuxカーネルに標準で含まれることから、いま開発者の注目を浴びています。 Linux KVMのメリットは、ハイパーバイザを持たず、Linux自体をホストOSとするため、ほかのハイパーバイザに比べて性能的に優位なことです。一方で、まだ課題もあります。
「クラウドでパケ死」。 5月中旬、こんな言葉がTwitterで発信された。米Amazon Web Servicesのクラウドサービス「Amazon EC2」と「Amazon EBS」を使ったことろ、わずか5日ほどで利用料が25万円を超えてしまったのだという。ご本人のTwitterをたどると、原因は容量が30テラバイトの巨大な仮想ストレージを3台も借りてしまったことにあるようだ。このストレージに、データベースソフト「Cassandra」を使って1兆件を超えるレコードを登録したのだという。 Cassandraとは、米Facebook社が自社のサービス基盤向けに開発したデータベースソフトである。現在はOSSとして公開され、Apache Software Foundationが開発を進めている。特徴は、複数のノードにデータを分散管理できることで、ノードを追加するだけで容易に処理性能を高められる仕組
RTとかフリーソフトウェア作者の権利とかサポートとか、思ってることをつらつら書きつづってたらエゴ丸出しになってしまったけど、勿体無いので置いとく。 Togetter - まとめ「YoruFukurou動向 2010/05/15」 http://togetter.com/li/21338 公式RTと旧式RT/QT、返信について - とかいろいろ Twitterの「リツイート」について: 304 Not Modified Latest topics > フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - outsider reflex 今回の件はこれに尽きると思う: rarihoma: なんか「無料で使わせてもらってるんだからクライアント作者に意見しないで不満なら他の使えや」ってな感じのpostを少し見かけるけどそれは違うと思う。意見を出すこ
Latest topics > フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « タブのコンテキストメニューが正常に機能しなくなった? (The context menu on tabs doesn't appear anymore?) Main メールのヘッダに埋め込む用に文字列をBase64エンコードする » フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - May 16, 2010 Togetter - まとめ「ユーザの自由、作者の自由」 夜フクロウというMac OS X用のメジャーなTwi
オープンソースソフトウェア(以下OSS)が広く使われるようになって久しい。ご存じの通りOSSは無償で入手できるものばかりであるため、多くの人が疑問に思うことがひとつある。それは、「OSS開発者はどこから収入を得ているのか?」ということだ。収入源の実体がよく分からないために「霞を食って生きているのか?」などと揶揄されることもある。実際OSS開発者は「どうやって収入を得るか?」ということについて色々と悩んでいる場合も多かったりするのだが、実はOSSには様々なビジネスモデルも存在する。そんなわけで、今日はOSSを活用して収入を得る様々な方法について詳解しよう。OSS開発者になることに躊躇している人の背中を後押しすることが出来れば幸いである。 プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデルまずはおさらいである。OSSのビジネスモデルについて考える前に、プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデル(特にラ
オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ
オープンソースカンファレンスのバナーです。 OSCのページへリンクを貼る際に使うなど、ご自由にお使いください! その他のバナーは こちら» 日本Linux協会 ・オープンソースのライセンス模擬試験[解答・解説][問題用紙][解答用紙兼アンケート](外部リンク) 日本仮想化技術株式会社 ・失敗しない仮想化環境の設計・構築法(外部リンク) 日本 Apache Geronimo ユーザグループ ・次期メジャーバージョン「Apache Geronimo 3.0」の全貌(PDF/254KB) 福島県会津若松市 ・会津若松市におけるオープンオフィスの活用とコミュニティへの貢献(PDF/1.2MB) Tokyo OpenSolaris User Group ・OpenSolaris の新機能とトピックス(外部リンク/動画/資料/セミナーサポートページ) KNOPPIX/Math Project ・KNO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く