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2006年7月21日のブックマーク (14件)

  • 梅田望夫

    梅田 望夫(うめだ・もちお) ミューズ・アソシエイツ社長。パシフィカファンド共同代表。(株)はてな取締役。1960年生まれ。 慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士。 コンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」をシリコンバレーに設立。 2000年7月、岡行夫氏らとベンチャーキャピタル「パシフィカファンド」を設立。 2005年3月(株)よりはてな取締役。 (詳細)

  • IT資格情報提供の部屋(pafu)

    IT資格」についての「情報提供の部屋」です。「情報処理技術者試験(初級シスアド・基情報技術者(Java C言語)・ソフトウェア開発技術者、情報セキュリティアドミニストレータ、ネットワーク、データベース)」「.comMaster★」「OfficeMaster」「ITコーディネータ」の資格を中心に情報提供をしております。今後は、「アプリケーション」「.comMaster★★」とコンテンツを追加していく予定です。実務編として、「SEの仕事って何?」「PM仕事って何?」「システム監査の仕事って何?」「AccessVBA」「Javaサーブレット・JSP」「VB.NET ASP.NET」「PHP5+MySQL5」「Flash8」を追加予定です。 皆様の「ご意見」「IT資格の目標宣言」をお待ちしております。また、「▼ヘッドライン▼」に各種の「▼ご投稿▼」が用意されております。お気軽にご投稿下さい。

  • 次のキラーアプリは宗教か?--盛り上がりを見せる「教会関連技術」市場

    ラスベガス発--米国では最近、ハイテク企業が宗教がかっている。 ソニー、松下電器産業、Avid、日立製作所といったハイテク企業が、急成長する「教会関連技術」市場で利益を上げるための取り組みの一環として、教会の布教活動を支援している。 ここ数年、牧師らは、礼拝堂に大画面表示システムや大型ビデオディスプレイを導入し、まるでApple ComputerのSteve Jobsが製品を発売する時のような派手な演出をしている。そのハイテク技術を駆使した説教は、MTV、ビデオゲーム、インターネットに対抗する存在になりつつある。そして、その傾向はさらに拍車がかかり、今や教会では、複数代の最新式のウェブカメラを使って遠隔地の信者向けにウェブ放送を行ったり、最新の音響システムを駆使して崇拝エリア内の音量や音響の向上を図っている。 「まるでロックコンサートに行くような感覚だ」と語るのは、映像音響処理技術者のPa

    次のキラーアプリは宗教か?--盛り上がりを見せる「教会関連技術」市場
  • 雑種路線でいこう - 自分が使い捨てられるのが怖くて会社を使い捨てる生き方

    ぼくが大学に入って間もなくアキバの雑居ビルにあるジャンク屋で店番をしていた頃,DOS/Vの普及でパソコンの価格が暴落し,消費税が5%になって客足もパタリと止まり,メモリとかも潰れた問屋からのフロア買いが横行して香港のスポット価格よりアキバの店頭価格の方が低いという無茶苦茶な状況になってたんだけど「あのいい歳して量販店の店頭でハッピ着てパソコン売ってるおっちゃんたち,20年くらい前は系列SI業者でRPGとかJCL使ってホスト運用してたんだぜ」とか店長にいわれて,あーIT業界というのはこうやってヒトを使い捨てにしていくのか.グループでずっと面倒みてくれるのは親切という気もするけど,恐ろしい世界だな,と思った.自分はどう生きれば,20年後にハッピ着て量販店の店頭で接客しているのではなしに,自分の経験を糧に,周囲から尊敬され,やり甲斐のある仕事にありつけているんだろうか,と悩み始めた. 間もなくジ

    雑種路線でいこう - 自分が使い捨てられるのが怖くて会社を使い捨てる生き方
  • ある種の業種では、「練兵所」なんて要らない。必要なのは「弾薬工場」と「鉄砲玉」だ!

    「兵士としての教育」が隠蔽され、誰もが「将軍の夢」に酔っている異常 - シロクマの屑籠 コメントやはてなブックマークをみているうちに、ふと気付いた。ああそうか、職種によっては、「将軍」や「参謀」にあたるほんの一握りさえいれば、もう「兵士」すら要らないんだ、と。堅実な古参兵を生み出すような「練兵所」が要らない業種があるんだな、と。 例えばアニメの世界。例えばプログラムの世界。テクノロジーの進歩が早かったり、ただベテランを高給で雇ってもメリットの薄い業種なら、夢見心地の新兵を毎年雇っては使い捨てにしたほうが(雇用者側にとっては)旨味がある。若いのを大量に雇って、むしろ長続きさせず、給料があがらないうちに使い捨てる*1という手法。少なくとも自分が事業者だったらそれを考える。使い捨ての若年労働者を求める邪悪な事業主は、「夢という名の麻酔」をかけたままルーキーを輩出してくれる教育機関を、ありがたいと

    ある種の業種では、「練兵所」なんて要らない。必要なのは「弾薬工場」と「鉄砲玉」だ!
  • たけくまメモ : ソフトがタダになる時代

    フランスの国立視覚研究所INAが、過去にフランスで制作されたテレビ・ラジオ番組10万のネット公開を開始して、世界に衝撃を与えております(全体の80%は無料視聴可能) http://toshio.typepad.com/b3_annex/2006/05/ina10.html ↑b3 annex「フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万の衝撃」 http://www.ina.fr/archivespourtous/index.php ↑INA Archives pour tous のトップページ 詳しくは上のリンクをご覧いただきたいですが、なるほど、これはすごい。フランス語はわからないのでイマイチ使いこなせませんけど、b3 annexさんが貼ったリンク先を見ただけでも、とんでもないサイトであることがわかる。ミシェル・フーコーの動いてるのなんて俺は初めて見ましたよ。 ht

  • 正直、J2EEってやばくね?

    昔、jarファイルでアプリケーションデプロイをしなきゃいけないことに対して効率が悪い!と疑問を呈したら、Javaに詳しい人が、「なんとかlet」(コードの集まり)で、デプロイ管理が確実になるからこれで良いんだって言ってた。 確かにjarファイルでまとまった形でデプロイすることは、バージョン管理の面からは信頼性が高くなる。しかし、WEBというのは更新してナンボなので、一々、jar単位で更新してたら面倒で仕方ない。やはり一度、コードがfixしたら、次回の受注まで更新は滅多にやらない「Webアプリケーション」のためのJ2EEなのだなぁと強く思ったものだ。(それならそうと教えてくれればWebサイトになんか使わなかったのにさ。) HOT deploy完成 HOT deployとは何か。アプリケーションサーバを稼動させたまま、クラスを追加、変更しても、アプリケーションのリロードは不要で、その変更が即座

  • 40歳前後の技術者が不足! そこからITサービス業界の事情を読む

    最近、ある証券アナリストの人から、「ITサービス会社の年齢別の人員構成に着目すると、いろんなことが見えてくる」という話を聞いた。特に興味深かったのは、38~42歳の人員に凹みがあるITサービス会社が多く、プロジェクト・マネジャー不足の懸念があるというくだり。では、何故その世代の人員が少ないのか。その話を聞いて、私はピンと来るものがあった。 この世代の技術者が少ない理由を、彼らの新卒採用時にまで遡る必要はあるまい。15年前の1991年が「ダウンサイジング元年」で、オープン系への流れが加速するのはそれ以降の話なので、彼らの採用されたのは、まだ平和な“メインフレームの時代”だ。それよりも直近、ユーザー企業がIT投資額を抑制し、「ITデフレだ、オフショアだ」と騒いでいたころの出来事の影響の方が大きいだろう。 その頃、彼らの年齢はちょうど30歳台後半に収まる。そこで思い出されるのは、ITサービス業界

    40歳前後の技術者が不足! そこからITサービス業界の事情を読む
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - レベルの低い客を持つとレベルの低い会社になる

    インテグレータ勤務三〇代の心に染み入るお言葉。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060710/242905/ 実も蓋もない記事であるが、デジタル土方はマンパワー=戦力ではないという一般法則が息づいている。まるで千年一日のごとく繰り返される光景だ。 で、このあたりは違和感と言っていいかなと思う部分なのだが、例えばラーメン屋がチェーン店のシステム化をしようと思ってベンダーの相見積もりを取るとする。ラーメン屋はラーメン店を経営するスキルはあるが、システムについての知識などない。こういうとき、ラーメン屋は何を持ってベンダーを選ぶか? 間違いなく値段だろうと思う。リテラシーが低ければ、共通した価値、すなわち銭で判断するほかない。彼らの収益はシステムに対する理解で成り立っているのではなく、ラーメンを顧客に提供することで得ているのだ。そ

  • 総合人材派遣のグッドウィルが技術者、SE派遣などのフジオーネを買収

    総合人材派遣のグッドウィル・グループは7月18日、技術者、SE派遣を手がけるフジオーネ・テクノ・ソリューションズ(フジオーネ)を買収すると発表した。市場競争力の強化の一環として、技術者派遣に対する顧客需要の高まりに対応するという。 フジオーネは1968年に設立。情報システム部門、機電部門、土建/プラント部門のエンジニアなど合計3000人を抱えており、2006年3月期の売上高は204億7700万円。自動車メーカー、家電メーカーなどを顧客に持つ。 一方、グッドウィル・グループは、2004年に子会社グッドウィル・エンジニアリングを通じて技術者派遣事業に参入している。 グッドウィル・グループは、フジオーネの代表取締役会長である中尾勇氏からフジオーネ株式16万9300株を譲り受ける。同時に中尾氏から、フジオーネ株式を16万8000株保有している日設グループ・コアの過半数の株式も取得する。 これにより

    総合人材派遣のグッドウィルが技術者、SE派遣などのフジオーネを買収
  • 集中連載:第1回 2005年度 ITサービス企業 業績分析

    集中連載:第1回 2005年度 ITサービス企業 業績分析 【売上高ランキング・トップ100】 4年ぶりの回復! 利益優先の復活が鮮明に 市場が縮退した2002年度、その後の「利益なき繁忙」という試練を乗り越え、ITサービス業界が復活への一歩を踏み出した。その内容を一言で表せば、「成長を追うより、利益を優先させた業績回復」である。 この傾向は、ランキング対象企業のうち2003~2005年度の業績が比較できる135社の平均からも見て取れる。2004年度に前年度比1.3%減と落ち込んだ経常利益が、2005年度には同16.2%増と大きく改善したのだ。売上高も前年度比1.4%から同1.9%に向上したが、GDP(国内総生産)の名目成長率(0.5%→1.9%)と同等の成長率に過ぎない。 成長より利益回復に力を注いだ年だったことは、ソリューションプロバイダの経営者も語っている。 「顧客選別を進めた結果、

    集中連載:第1回 2005年度 ITサービス企業 業績分析
  • 2ch Books コンピュータ関係書籍

    Information このサイトの趣旨2ちゃんねるで推薦されたコンピュータ関連書籍の紹介。初めての方へRead Meをご覧下さい。

  • 【IT Japan 2006】 「昔はこれで良かった、は衰退の第一歩」、首位奪還のキリン荒蒔会長が復活の軌跡語る

    IT Japan 2006】 「昔はこれで良かった、は衰退の第一歩」、首位奪還のキリン荒蒔会長が復活の軌跡語る 2006年上半期に、5年ぶりにアサヒビールからビール系飲料のシェアトップを奪還したキリンビール。荒蒔康一郎会長がIT Japan 2006(主催:日経BP社)で、キリン復活までの軌跡を語った。 荒蒔会長が社長に就任したのは、48年ぶりにアサヒビールへトップの座を明け渡した2001年。「当時はライバル会社ばかり見ていて、顧客のほうを向いていなかった」と振り返った。「こんなにうまいものが売れないはずがない」と考えて次々に商品を開発したものの、ほとんどが成功しなかったのは、あまりにメーカー・オリエンテッドになっていたからだ、という。 その背景として、キリンは14年間にわたってシェア60%以上を確保するなど長期間にわたって恵まれた環境にあり、自分たちがやることはすべて正しいと考えていた

    【IT Japan 2006】 「昔はこれで良かった、は衰退の第一歩」、首位奪還のキリン荒蒔会長が復活の軌跡語る
  • ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く

    USBメモリまたはiPodでアプリケーションやファイルを持ち歩く際のコツと注意点を解説する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 初めて手に入れたコンピュータのハードディスクが1Gバイトだったことを思い出すと(当時は「これでもう容量不足とは無縁」と思った)笑うしかない。今では、キーホルダーにぶらさげるUSBメモリに8Gバイト版があり、みんなが持ち歩くiPodもギガバイト級だ。 この1年かそこらで、ポータブルアプリケーションやUSBメモリ/外部ディスクの創造的な利用が進んだ。そこで今回は、ポータブルディスクを使ってデータを持ち運ぶ際の、実用的なデータの利用法と管理テクニックを紹介しよう。 まず、お気に入りのアプリケーションや重要なドキュメントをUSBメモリ(またはiPod)で持ち歩く例とし

    ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く