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2013年6月3日のブックマーク (5件)

  • 「ほこ×たて」次週は「最強ハッカー VS 最強セキュリティプログラム」

    矛盾しているもの同士を勝負させる、フジテレビ系列のバラエティー番組「ほこ×たて」で6月9日、「どんなプログラムにも侵入できるハッカー VS 絶対に侵入させないセキュリティプログラム」という勝負が放送される。 世界に1つしかない写真を3分割し、1枚ずつPCに、絶対に見つからないように保存。その写真を15時間以内にハッカーが見つけることができるかを競うという。 9日は5立ての2時間スペシャルで、午後7時から放送。ハッカー VS セキュリティプログラムのほか、「絶対に引き裂かれないGパン VS 絶対に何でも引き裂くばんえい馬」「ショベルカー VS ホイールローダー 棒倒し対決!」などが見られる。ゲストはヒャダインさん、押切もえさん。 関連記事 Google独自のハッキングコンペ、「Chrome OS」を対象に3月開催 挑戦者は最新版のChrome OSを搭載したChromebookのセキュリテ

    「ほこ×たて」次週は「最強ハッカー VS 最強セキュリティプログラム」
  • 残業代未払い求めるエンジニア「人間不信に陥る」

    「人間不信に陥るよ」。それまで不平不満も言わず、まじめに働いていたエンジニアがある時、急に態度を変える。IT業界における労使トラブルでよく耳にする話だ。決して労働環境が整備されているとはいえない業界にあって、こうしたトラブルはいま、現場で頻繁に起きている。今回、当事者となってしまった東京都内の事業者も、「話に聞いていたが、まさか自分がという思いだ」と打ち明ける。 「不平不満も言わず、まじめに働くいいやつだ」。社長が最初に受けた印象で、何事もなく半年が過ぎようとしていたが、それまで何も言わなかったエンジニアが有休を取りたいと申し出てきた。代わりのエンジニアを用意するだけの余裕はない同社にとって、有休とはいえ休みを取られるのは痛手だ。社長は状況を説明した上で、苦肉の策として、有休を買い取ることで了承を得ようと試みた。 一時はそれでしのげたが、そのエンジニアの態度は徐々に悪化。何かといえば不平不

    残業代未払い求めるエンジニア「人間不信に陥る」
  • 残業代未払い求めるドライバー「人間不信に陥る」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    「人間不信に陥るよ」。それまで不平不満も言わず、まじめに働いていたドライバーがある時、急に態度を変える。トラック業界における労使トラブルでよく耳にする話だ。決して労働環境が整備されているとはいえない業界にあって、こうしたトラブルはいま、現場で頻繁に起きている。今回、当事者となってしまった東京都内の事業者も、「話に聞いていたが、まさか自分がという思いだ」と打ち明ける。 「不平不満も言わず、まじめに働くいいやつだ」。社長が最初に受けた印象で、何事もなく半年が過ぎようとしていたが、それまで何も言わなかったドライバーが有休を取りたいと申し出てきた。代わりのドライバーを用意するだけの余裕はない同社にとって、有休とはいえ休みを取られるのは痛手だ。社長は状況を説明した上で、苦肉の策として、有休を買い取ることで了承を得ようと試みた。 一時はそれでしのげたが、そのドライバーの態度は徐々に悪化。何かといえば不

  • 「MSがOSシェアを持ちすぎているのはバグ」、Ubuntuバグチケット#1完了

    Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. CanonicalのMark Shuttleworth氏は2004年8月20日(英国時間)、Ubuntuのバグチケットの1番目として「Microsoft has a majority market share」というバグを登録した。Ubuntuにとって新規デスクトップPCのほとんどがMicrosoft Windowsシリーズで占められている状況はバグであり、これを修正する必要があるという、いわばCanonicalの目指すところを「バグチケット」の、しかも1つ目のバグチケットという形で書き込むというユーモラスな行動だ。 あれから9年弱、バグチケット番号1は5月30日(英国時間)、Mark Shu

  • それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    東大で大学院生にプロジェクト・マネジメントを教えていたら、「自分は計画を立てるのが元々あまり上手ではないが、どうしたらいいでしょうか」という質問を受けた。プロジェクト計画の立案、とくにその中心になるWBSの作り方について説明し、二人一組でちょっとした演習をした後のことだ。WBSを作るだけなら誰にでもできるが、良いWBSを作るのは、案外難しい--そういう話をしたら、出てきた質問だった。 秀才タイプの人は、自分の弱点を人前にさらすのをきらう。だから逆に、この率直な質問には好感がもてた。わたしは学生にこう聞いてみた。 --失礼だけど、あなたは英語の会話は得意ですか? 相手はちょっと質問の論点から外れたことに戸惑ったようだが、答えた。 「えっと・・、いや、苦手です。」 --じゃあ、得意になるためにはどうしたらいいと思いますか。 「うーんと。やっぱりたくさん練習するしかない、ですか?」 --そう。そ

    それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から