プライベートな報告です。 今日、バズフィードで、私が女性とお付き合いさせていただいていることを公開しました。 同性を好きになることはずっと悩んでいたことですし、また、お付き合いが始まってからも、人にそのことを言えないことを悩んでいましたが、その2つの事実を公開することで、私も楽になるし、周りにも同じような悩みの人のヒントになる可能性があると思ったからです。 詳しくは、バズフィードの記事をご覧ください。 www.buzzfeed.com ブコメなどは、できれば、記事を読んだ後でお願いします。 私のオタク性も暖かく受け入れてくれている女性です。横で山のようにパソコンを積み上げたり、夜中までAVいじっていても、まったく文句言いません。 このブログも引き続き、路線はかわらないと思いますので、これからもよろしくお願いします。
「新人はAKBをコスプレフル装備で踊る」。そんな歓迎会を強制されたら、どうするべきか。まったく空気が読めない“僕”は、早稲田大学を卒業し、文句のつけようのないホワイト企業に入社するも、そんな歓迎会を開く企業文化を嫌い、約2年で退職した。だが、いま振り返ると「あれは一種のイニシエーションだった。一生懸命に振り付けを覚えるという未来もあったかもしれない」と振り返る。どういうことなのか――。 空気が読めないという症状はどちらかと言えばASD(自閉症スペクトラム)に多い症状だと言いますが、ADHD(注意欠陥多動性障害)の診断を受けている僕も「空気が読めない」と言われ続けて生きてきました。そういうわけで、初めて勤めた会社でも空気を読み損なって大失敗しました。 かつて新卒として就職したときは、「そもそも仕事ができない」などの大問題はあったのですが、それに加えて常軌を逸した空気の読めなさを遺憾なく発揮し
Eva @cnntnst 例えば「今週は暑かったのでうちの会社はサンダル出勤もOKだった」という呟きが拡散されると 「何故今週だけはOKなんだ?」 「サンダル無い人は来るなって?」 「暑いならともかく基本はNGだろ」 といった”文字は分かるが文は読めない”人が必ずいて、国語力が無いと無駄に苦労するよなと感じます… Eva @cnntnst 更にやばいケースだと己の内面世界で一人相撲してそうな 「サンダル履くなんて恥ずかしい奴だな、本当に日本人?」 「自分はサンダルOKな会社を見たことがないです、嘘松」 「サンダル嫌いなので呟くのやめてもらえます?」 とかも湧いて来て、早く幸せになって下さい…としか言えないです…😇
北陸地方を襲った今年2月の豪雪は、福井県坂井市-あわら市の国道8号で約1500台の車を立ち往生させて交通に混乱を来した。この影響をもろに受けたのがコンビニエンスストアだ。物流が途絶えた中で休憩所を開放するなど被災者支援に尽くす一方、24時間営業の継続を強いられたと訴える店もあった。英語で「便利な店」を意味するコンビニだが、災害時の対応には課題も浮き彫りになった。【塚本恒】 【写真特集】道路や家屋が雪に埋もれた福井市内 ◇明かり消さない 坂井市の国道8号沿いにあるローソン丸岡一本田店は大雪の影響で2日間、商品が配送されなかった。おにぎりや弁当はすぐ売り切れたが、1メートル近い積雪で立ち往生した車の運転手が次々と来店した。空の棚を前にうなだれる客を見て、経営者の奥田暁生さん(69)は決意する。「店の明かりを消すわけにはいかない」 レンジで温めた冷凍食品を紙皿に盛って提供した。トイレの利用を呼び
どれも勝手にインストールされたら困りますよね。 普通の拡張機能もアドウェアやマルウェアに変わる事があるここで注意が必要なのは、 これまで問題の無かった拡張機能が、ある日アドウェアやスパイウェアに変わっている事がある という事です。 原因は「Google Chromeの拡張機能の開発」というモデルがビジネスの面では脆弱で採算に乗り難いためなんですが、優良な拡張機能でも採算に乗らず、アドウェア企業に買収されてしまうという事が起こります。 その後、拡張機能の自動アップデートを通じてアドウェアやスパイウェアに置き換わっていくという流れですね。 Extension Defenderでチェックしときましょう「Google Chromeの拡張機能の開発」モデルのビジネスモデル面や、アドウェア企業からの買収、自動アップデートなどは対策の打ち用がありません。 ただ、アップデートされた拡張機能がアドウェアやス
アメリカ政府の公務員の夫の言葉「残業代?そんなの出ないよ。今も、今までもずっと」 アメリカの“ホワイトカラー”の管理職、専門職は、残業代の適用除外 「報酬が不満だったら転職する」と語るアメリカ人 「残業代ゼロが当たり前」と語るアメリカ人の夫 今、国会で働き改革が議論されています。特に注目されているのは、年収が1075万円以上の専門職を対象に、残業代が出ない「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」を導入することです。 導入されれば、残業をしても無駄なので残業をしなくなる。いや、むしろ乱用されてサービス残業の温床になる、と見方は様々です。 でも、皆さん、アメリカのサラリーマンは残業代ゼロが当たり前って、ご存じですか? という私も、実は知ったのはわずか2年ほど前です。日本の働き方の見直しについて記事を読んだり、調べたりしているうちに、アメリカでは「ホワイトカラー・エグゼンプション」、つまり年俸制
(少し加筆修正。また、ブクマを伸ばすために煽り気味だったので、改めて夜に修正) 妻の仕事が平日休みなのだが子供を保育園(無認可)へ預けにいったら 「仕事が休みの日は、なるべくお子さんと一緒にいてあげてください(=休みなんだから連れて来ないで)」 と、保育園から注意されたらしい これって、世の中の常識なの?日本の慣習なの?どういうことだよ? ■前提 ・無認可(認定ではない) ・保育園には、毎月一定の決して安くない ほ保育料を納めている。(預ける日数や時間によって金額が変動することは一切ない) ・保育園と交わしたすべての書面にはに「仕事が休みの日は預けるんじゃねえぞ」等といった旨の依頼は、記載されていない ・入園時に、そのようなアナウンスは一切ない ■考えたこと ・保育園という制度は、共働きで面倒を見たくても見られない家庭のために、仕方なく一時的に保育するために存在している救済的な制度だという
僕が入学した高校は、この地域では有数の進学校で、100年余りの伝統で知られている…というのが僕が聞いた前評判だった。 ところが、入学した途端に奇妙で恐ろしい風習にさらされ、ひどく困惑している。 入学式の翌日、体育館で全学年がそろった歓迎会のようなものが開かれた。伝統校であるゆえか、歓迎会に限らず、どんな集まりでも校歌を斉唱する。 当然僕は、入学したばかりだから、校歌の歌詞など覚えているはずもなく、なんとか上級生が歌うのについていこうとした。しかし、上級生男子の一部が、無駄に声を張り上げて歌うため、うまくついていくことができなかった。(今思うと、一年生が歌を聞き取れないように、わざとそうしていたのではないかと思う) なぜそこまで声を張り上げるのか腑に落ちないまま、会は終りを迎え、二・三年生は退場し、なぜか一年生だけが体育館に残された。 生徒会役員の自己紹介が終わった直後、閉じていた体育館の扉
「3人以上の子どもを産み育てていただきたい」などと発言し、のちに撤回した自民党の加藤寛治衆議院議員は、党の長崎県連の大会で、「批判は、甘んじて受けなければいけないが、それ以上の賛同と激励をいただいた」と述べ、発言には、一定の正当性があるという見方を示しました。 加藤氏は、27日に長崎市で開かれた自民党長崎県連の定期大会で発言に至った経緯を説明し、「わが国は、民主主義国家だから批判も甘んじて受けなければいけないが、それ以上の賛同と激励をいただいたことも事実だ」と述べ、発言には一定の正当性があるという見方を示しました。 そして全国から、「議員としてまっとうな発言だ」とか、「健康で出産できる人にお願いするのがなぜいけないのか」といった意見が寄せられたことを紹介しました。 また野田女性活躍担当大臣が「そういうことを言ったから子どもが産まれるということではない」などと批判したことについて、加藤氏は「
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