rubyからOSのコマンドやシェルなどの、外部コマンドを 実行する方法としていくつかあるようですので簡単にご紹介します。 続きはこちら http://doruby.kbmj.com/yablog/20090531/ruby_1
複数のRailsプロジェクトなんかを経験していると、ベースとなるRubyのバージョンが1.8.6だったり1.8.7だったりします。1.9.1の環境を試してみたいと思うかもしれません。 複数のバージョンのRubyを管理するのはちょっと面倒です(Windowsとかだとパス切り替えだけで良さそうだからまだしも…)。./configure時に別々のパスを指定してあげてもいいですが、GEMの管理はそれはそれで気をつかわないといけないですし。 そういった時には Ruby Version Managerの利用をお勧めします。このツールを使うと、色んなRubyをスマートに管理できるようになります。 ■ 導入方法 ここではgitを使った導入方法を紹介します。検証は Mac OS X 10.6 で試しました。 まずは専用のディレクトリを作成して、rvm 本体をダウンロード、インストールします。 % mkdi
ハチネンさんのエントリー RVMで複数のRubyを管理 を読んで、Rails3をインストールしてみました。 今回、以下のことをやっています。 ■ RVMのインストール ■ Rubyのインストール ■ gemsetの作成 ■ Rails3、Rails2のインストール ■ RVMのインストール [tomonori@localhost]~% cd # RVMのダウンロード # gitをインストールしている方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori@localhost]~% http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head # gitをインストールしていない方 [tomonori@localhost]~% wget -O rvm-install \ [tomonori
DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 どうもメガネです。5回目です。今回はPostgreSQLでのウォームスタンバイの設定を行います。PostgreSQL8.3からウォームスタンバイの設定が簡単になったので紹介します。 今回は1台のマシンで2つのデータベースインスタンスを作成して環境を作って行きます。 $はPostgreSQLのスーパーユーザで実行してください。 まずpg_standbyをインストールします。 $ cd /usr/local/src/postgresql-8.3.0/contrib/pg_standby $ make $ make install 次に/tmpディレクトリにdb1(マスターDB)とdb2(バックアップDB)というインスタンスを作成します。db2はd
「Do Ruby!」とは、株式会社ケイビーエムジェイのエンジニアによるRuby on Rails技術解説ブログです。Ruby on Rails開発現場ならではの実践的な技術ブログを随時掲載していきます。是非ご覧下さい。KBMJ(ケイビーエムジェイ)では、Ruby on Railsによるシステム構築・開発を承っております。KBMJがZDnetで連載している記事を紹介します。コメントなどありましたらそちらでお願いします。 Rubyでどう書く?:RubyCocoa+Core Animationでお手軽アニメーション 佐藤伸吾(KBMJ) 今回はRubyCocoaとMac OS XのフレームワークであるCore Animationを使って、お手軽にアニメーションを作成してみましょう。
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