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ブックマーク / www.aconus.com/~oyaji (4)

  • NTPDの設定

    サーバをインターネットに公開し、メールサーバを動かすとなるとサーバの時刻合わせは必須と言えます。動作確認には同期するまで少し時間がかかります(と言っても、5分はかかりませんが)が、設定はいとも簡単です。 おやじは長いこと福岡大学のサーバと MFEED (NTT、CRL、IIJ) のサーバに同期していましたが、最近よく同期が外れるな~と思っていたら、おやじの所もそうですが福岡大学を例にしているサイトが多いことが原因と思いますが、福岡大学のサーバにトラヒックが集中していたようです。(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0501/21/news059.html) いったん同期が外れると、ポーリング周期が64秒に戻ってしまう(デフォルトなら安定すれば最大1024秒になる) ので、更にアクセスが増えるという悪循環を繰り返しますので、福岡大学への同期はやめるこ

  • セキュリティ強化対策(Iptables編)

    セキュリティを強化するため、こちらでネットワーク構成とルータの設定を大幅に変更しましたが、今まで手を抜いていたサーバ機のファイヤウォールの設定を合わせて見直しました。 サーバ機で使用しているRedHat 8.0では、iptablesを使ったファイヤウォールがインストールされていますので、この設定を見直しました。 DNSはUDP:53と思っていたのですが、クライアントが名前解決するときに512byteを越えた場合、DNSは512byte以上のデータはUDPで送信できないため、クライアントは再度TCPで牽き直していることが判明したので、TCPの設定を追加しました。

  • 仮想サーバの構築(VMware Server: WindowsXP編)

    おやじは、いつでも乗り換えられるようにいろいろなデストリのテストをしていたため、今までは1つのディスクに複数のデストリをインストールしていました。しかしながら、今回、仮想化テクノロジの家とも言うべきVMwareがBeta版(正式版も無償で公開される予定のよう)ながらVMwareシリーズの「VMware Server」を無償公開してくれたので、これをWindows XP Pro SP2クライアントに入れて仮想マシンとして動作させるようにしてみました。 一般に、WindowsクライアントはCPUもそこそこ早いですし、メモリも結構積んでおり、HDDも容量があると思います。おやじの場合は、Pentium 4 2.6CG、1GByte、HDD: 256GByte +128GByteですが、ほとんどストレスなく動かすことができました。仮想マシンのイメージをバックアップしておけば、いつでもその状態に戻

  • パソコンおやじ

    [ 自宅サーバーWebRing ┃前 |ID=72 前 後5表示 |次 ┃乱 移動 |サ イト一覧 ] パ ソコンおやじのHPは、Linux(SuSE9.3)/ Athlon64サーバ/Bフレッツマンションタイプ(VDSL方式)で運用しています。 サーバ初心者のおやじが、無謀にもLinuxに挑戦しました。現在、試行錯誤の末、WWW/メール/FTP/DNS/Proxy サーバが稼働中です。SMTP Authentication、POP/SSL等、セキュリティを考慮したシステムを目指しています。 ■FileZilla Server0.9.44の日語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.05.04) ■FileZilla Server0.9.43の日語化パッチをダウンロードに 追加しました。(2014.01.04) ■FileZilla Server0.9.42の日語化パッチ

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