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ガジェットとAppleに関するentranslopeのブックマーク (3)

  • IoTを語るなら『Pebble Time』というスマートウォッチを触ってからにしてほしい by 遠藤諭 - 週刊アスキー

    Apple Watchが発売されて、Android Wearが、モトローラ、ソニー、LGエレクトロニクス、サムスン、ASUSなどから次々と発売されて、“スマートウォッチ”はとてもメジャーなジャンルになった。しかし、一方で「スマートウォッチって当いるの?」という声もチラホラ耳に入ってきたりする。スマートウォッチというのは、スマホが成熟して、その袋小路から次のブレイクスルーの扉をひらくパズルのようなところもあるから無理もない。そこへこの6月、第3のスマートウォッチともいえる『Pebble Time』が発売された。 第3と書いたが、前モデルの“Pebble Watch”(企業名と区別するためWatchとつけます)が発売されたのは2013年でむしろ早かった。キックスターターで1000万ドルという過去最高の調達額を記録して話題となった(『ギネス世界記録』にも載っている)。そして、この種のデバイスと

    IoTを語るなら『Pebble Time』というスマートウォッチを触ってからにしてほしい by 遠藤諭 - 週刊アスキー
    entranslope
    entranslope 2015/07/24
    売っているの知っているが、買うまでの勇気がまだ出てきてない。カラー電子ペーパーは待ちに待った代物なのだが…。
  • スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー

    みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、Apple Watchの店頭展示まであと3週間ですが、待ち遠しくて仕方ない方も多いことでしょう。そんな皆さんの頭を悩ませるプロダクトが一挙に登場してしまいました。 タグホイヤー、ブライトリング、アルピナ、フレデリック・コンスタント、スウォッチ、モンディーン。なんと、これらの有名時計メーカーが、スイスで開催されているBaselworld 2015(バーゼルワールド2015)で一斉にスマートウォッチを発表したのです。各社の持ち味を生かしたデザインにうっとりしてしまいますね。 多くのメーカーは、Jawbone UPなどにも搭載されているMotionXテクノロジーを採用しており、Apple WatchやAndroid Wearの競合というよりも、高級時計に活動量計の機能が加わったといったほうが正しいでしょう。バッテリーは2年

    スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー
  • クルクルッとガラケーみたいに画面が回る「iWatch」のコンセプトが登場

    カチカチ遊べて楽しそう! 最近のスマートフォンはみんな板状で、ギミックが足りない…。ガラケー全盛期時代を知る人間としては、現在のスマホに物足りなさを感じてしまうのも事実。 しかし、こちらはスマートフォンではなくスマートウォッチですが「カチカチ画面が回せるiWatchのコンセプト画像」をイタリアのデザイン事務所のadr studioが公開しました! なんだろう、この懐かしい気持ち。昔リボルバー形式やスライド式のガラケーがありましたが、なんだかそんなガラケーのことを思い出しました。そういえば、スライド式のAndroidスマートフォンは過去に登場したこともありましたね! 画面が横にできるメリットはなんだろうと考えるとちょっと思い浮かびませんでしたが、コンセプトはかっこ良さが大事! iWatchはスイス製になりルイ・ヴィトンとコラボするかも…なんて噂もありますし、もしかしたらiWatchは私達が考

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