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バイクに関するentranslopeのブックマーク (5)

  • 今年のニャマハ発動機はヤバイ! 2輪メーカーなのに、まさかの…

    今年のニャマハ発動機はヤバイ! 2輪メーカーなのに、まさかの…2015.10.29 09:03 野間恒毅 今年はヤマハイヤー。 今回の東京モーターショー2015で注目なのはヤマハ発動機ですよ。なにせ2輪メーカーなのに、プレスカンファレンスでアンヴェールしたものが、 3輪車。 4輪車。 そしてバイクロボだったんですから。あれ、2輪がない!? ロボットはバイクをライディングするバイクロボ「モトボット」。8ヵ月余りで作りあげた、できたてホヤホヤのよちよちライディング。でも5年後はヴァレンティーノ・ロッシとバトルできるくらいまで成長したい、というのですから驚きです。 さらにソニーと共同開発したスマートヘルメットはまさに攻殻機動隊の世界。カメラで撮影した映像をゴーグル内表示することで、暗視装置を含めてさまざまな情報をARでオーバーレイ表示させて安全に寄与するんですよ。 サイトも弾けてて、ネコにのっと

    今年のニャマハ発動機はヤバイ! 2輪メーカーなのに、まさかの…
    entranslope
    entranslope 2015/10/31
    これか、機械による二輪走行。
  • 驚異のスピード! 最高速度70kmで走る電動自転車に米Gizmodo記者が挑戦

    驚異のスピード! 最高速度70kmで走る電動自転車に米Gizmodo記者が挑戦2015.07.14 21:0020,149 tmyk 自転車っていうか、ペダル付きバイク? ヨーロッパのエンジニアたちがこれ以上にないハイスペックな電動自転車を開発しました。その名もTrefecta DRT! なんと最高速度は時速70km。原付より圧倒的に速い。自転車にしてはオーバースペックなTrefectaですが、なんと米Gizmodo編集部のAttila Nagy記者がTrefectaに試乗し、そのすごさについてレポートしてくれました。 自転車に4000Wのモーターを搭載したら、何が起こるか知ってる? 単純にクレイジーだけど、胸がドキドキするくらい楽しくって、ペダルを漕げば信じられないくらいのスピードが出るんだ。 それを実現したのが、Trefecta Mobilityが開発した電動自転車「Trefecta

    驚異のスピード! 最高速度70kmで走る電動自転車に米Gizmodo記者が挑戦
    entranslope
    entranslope 2015/09/29
    数ヵ月前の記事だが。コストは度外視。一度でいいから乗ってみたい。
  • エクストリームなトリックも魅せられる電動MTB「eTRICKS」

    アドヴェンチャーなコミューターって、どうしてこう男子ゴコロを鷲づかむのでしょうか。 2500Wという強烈なモーターを使いつつ36kg~という軽さを誇る電動MTBが「eTRICKS」です。電動バイク、電動アシストバイクはいま花盛りで、かっちょいいモデルも多数登場していますが、コイツの走れる感を見てしまうと、目利きのある皆さまにおかれましても生ツバ飲み込んでしまいそうになるはず。 まずはモデル、Offroadの走行シーンをご覧ください。 死ぬ思いをしてペダルを漕がなくても、傾斜のあるダートをスムースに登っていくそのパワー。こんな車両が普及したら、山奥のポータルだって熾烈な争奪戦となること間違いありません。 クロスオーヴァーなモデル、evolutionがコチラ。ヘッドライトにナンバープレートホルダーがあるあたり、認可を取る気マンマンです。日の場合はさらにミラー、ウインカーなどが必要になりますが

  • シャフトドライヴにするだけで自転車ってこんなにスッキリするんだね

    見た目もCool! 自転車とチェーンは切っても切れない関係にありますが、一部の高級バイクのみに使用されるシャフトドライヴ駆動の自転車「Fietsen」がオランダのBRIKから登場しました。 シャフトドライヴ最大のメリットは、メンテナンスが圧倒的に楽になることが挙げられます。見た目的にもチェーンカバーがなくてすっきりしていい感じですね。こんなに見た目が変わるのなら、もっとシャフトドライヴを搭載した自転車が増えてもいい気もします。 Fietsenはフレームや体カラー、それに様々なアクセサリーも選択可能。さらに、バッテリーとモーターユニットを追加することにより電動自転車にカスタマイズすることも可能です。価格は最安モデルの「BRIK Sec」が739ユーロ(約10万2,000円)。こんな自転車に乗って通勤や通学をしてみたら、普段の風景も少し違って見えるかもしれませんね。 source: Hico

  • 世界で一番軽い折り畳み式バイク | ROOMIE(ルーミー)

    軽いって、いいことです。便利なことです。素敵なことです。 このクールなデザインの「YikeBike」は、世界で一番軽い折り畳み式電気自転車なのです! 乗り方は普通のバイクと違って、垂直腰掛け型。一輪車に乗るような姿勢ですね。後ろ側にハンドルがあって、腰の脇で握ります。 フレーム素材は軽くて丈夫なカーボンファイバー。チェーンレス仕様でメカニックもシンプル。満充電まで40分、時速25キロメートルで約10キロメートル走れます。注目の重量はたったの11.5キログラム! 後ろ姿は、どことなく自転車。LEDのテールランプがなかなかイカしてますね。 こんなのに乗って颯爽と街中を走ってみたい。 日では株式会社LIRICAが研究販売を実施中で、問い合わせを受け付けているそうです。日でも早く公道を自由に走れるようになってほしいですね。 一般的な「ママチャリ」でも17キログラム前後ですからね、自転車よりも手

    entranslope
    entranslope 2013/02/23
    折り畳み、ここに極まれり、かな。自転車のBromptonと同等レベルの重さでバイク。強烈に欲しい!
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