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ミュージシャンに関するentranslopeのブックマーク (5)

  • 小室哲哉特集1、「世界のTK」 その音楽は永遠の記憶 | キュレーションドットコム

    小室哲哉特集1、「世界のTK」を徹底解説日でもっとも優れた音楽家は誰か? 音楽ファンたちの議題で必ずあがる一人の男が、世界のTK(てぃーけー)こと小室哲哉だ。 1990年代には小室ファミリーの名で日中を席巻、ミリオンセールスを連発した音楽プロデューサーだ。 小室哲哉は2016年11月27日、58歳の誕生日を迎えた。 小室哲哉とはいったい何者で、どんな音楽を生み出し、ファンからどう愛されているのか? 経済誌「キュレーションドットコム」が2016年の年末企画として小室哲哉の特集記事を連載する 小室哲哉はミュージシャンpic.twitter.com/Qxy6kJXOIa — TK_staff (@TK_staff) October 19, 2016 小室哲哉は1958年11月27日に東京都府中で生まれた。 3歳から東京芸術大学教授の下でヴァイオリンのレッスンを始め、小学生でクラシックのインス

    小室哲哉特集1、「世界のTK」 その音楽は永遠の記憶 | キュレーションドットコム
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    entranslope 2016/11/29
    ど真ん中世代だったはすだが…。特集の今後も気にしておく。
  • 矢野顕子「飛ばしていくよ」全曲ライブに新鋭ゲスト×2

    この日のライブは3月26日発売のニューアルバム「飛ばしていくよ」の収録曲を全曲披露するという趣向で行われ、矢野自身も「今日は世界初演の曲がたくさんあります」と語る貴重な一夜となった。 ライブは1曲目「ISETAN-TAN-TAN」からスタートし、砂原良徳がトラックメイキングを手がけたニューバージョンの「在広東少年」へと続く。矢野は個性豊かなトラックをバックにピアノを奏でながら、伸びやかなボーカルを満員のフロアに届けた。 続いてアルバムに参加したsasakure.UKがゲストとしてステージに登場し、自身の楽曲「カムパネルラ」を自己紹介代わりに披露。2人によるコラボ演奏では、sasakure.UKが「矢野さんの曲で一番好きな曲です」と語る「電話線」をはじめ、sasakure.UKワールド全開のトラックと矢野の歌声が絡み合う3曲が初公開された。 矢野自身がアレンジを担当したという「YES-YES

    矢野顕子「飛ばしていくよ」全曲ライブに新鋭ゲスト×2
  • 岡村靖幸、 向井秀徳、菅野よう子…アニメ『スペース・ダンディ』の音楽に豪華メンツが集ったワケ

    今月6日より放送を開始した深夜アニメ『スペース・ダンディ』をご存じだろうか。作は珍しい宇宙人を見つけて報奨金をもらう“宇宙人ハンター”の青年が、毎回さまざまな未知の生命体と出会い、ドタバタを繰り広げるというSFコメディ。特撮怪獣を思わせるどこか懐かしい宇宙人の造型や主人公・ダンディの80年代風スタイルなどを見るに、いわゆるアニメファンではない層をも取り込むべく発進した企画であるのは間違いないのだが、一方でかなり音楽ファンを意識した作品にもなっている。というのも、豪華なミュージシャンたちがこぞって参加しているのだ。 まずオープニング曲『ビバナミダ』を歌うのは岡村靖幸(作詞でNONA REEVESの西寺郷太も参加)。80年代のディスコ風電子音とおなじみの岡村ちゃん節が融合したポップな1曲となっている。そしてエンディング曲『X次元へようこそ』はやくしまるえつこによるもの(編曲は菅野よう子)。ス

    岡村靖幸、 向井秀徳、菅野よう子…アニメ『スペース・ダンディ』の音楽に豪華メンツが集ったワケ
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    entranslope 2014/01/16
    この音楽は、後でチェックしてみるかな。。
  • 「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く

    連載:初音ミク5周年 (1):「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く(記事) (2):「世界のファンとムーブメントを作りたい」――初音ミクのネクストステージ (3):「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり 歌詞とメロディーを与えると、女の子の声で歌ってくれるソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」を活用し、なめらかな音声を再現した。パッケージには、「初音ミク」という女の子のキャラクターが微笑む。 アニメっぽい雰囲気で、硬派なミュージシャンには敬遠されたが、自由に使える歌声を求めていたアマチュアミュージシャンや、キャラクターと声に“萌えた”オタク層、音に先入観のない若者が歓迎し、新たな市場を開いた。年間1000売れれば大ヒットとされる音源ソフトの世界で、1週間で1000、半年で3万販売。これまで5年で7万600

    「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

    entranslope
    entranslope 2012/06/18
    メモ。音楽制作の今。個人的には音質に拘ったパッケージたるCDへの愛着・執着は全く消えていないのだがここまで来てしまうと…。”積み重ねた知識・経験は『伝承しようの無い』モノに過ぎなくなった”
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