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ブックマーク / research.ascii.jp (1)

  • Wikipediaでわかる日本コンテンツの“クールジャパン度”

    Wikipediaは、ご存じのように利用者によって作られるネット上の百科事典である。これの便利なところは、1つの単語や事柄に対して各言語のページが作られていて、その意味や捉えられかたについて、各国・各地域での違いがわかることだ。画面の袖にある「他の言語」をクリックするだけなので、少なくともその言語のページを閲覧することはできる。 たとえば、「バズワード」という言葉をIT業界の人たちはよく使うが、日語の「バズワード」と英語の「buzzword」ではまるで意味が違っていることがわかる。Wikipedia語版では、「ゲーム脳」、「Web 2.0」、「クラウドコンピューティング」、「ロングテール」など、具体的に説明できる例が挙げられているが、英語版では、「Going Forward」、「Leverage」、「Next Generation」、「Paradigm shift」、「Incenti

    entranslope
    entranslope 2011/11/05
    こういう視点の論考は面白い。
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