【日本初!?】羽生くんにミッキーに3Dトトロまで…カラーで描かれたラテアートが芸術的すぎる！
【日本初!?】羽生くんにミッキーに3Dトトロまで…カラーで描かれたラテアートが芸術的すぎる！ 鷺ノ宮やよい 2014年2月19日 0 ラテアートといえば、カプチーノやカフェラテなど牛乳を使ったドリンクの上に絵柄や模様をつけたもの。皆さんの中にも、ハート模様や葉っぱの模様が描かれたラテを飲んだことがあるという人は多いのでは？ しかし、です!! 先日、Twitterで見つけてしまったんです……なんとカラーで描かれたラテアートを！ 漫画やアニメのキャラから日本の有名な風景まで、まるでカップを1枚のキャンバスのように見立てて描かれた“絵”がそこには存在していたのです!! こんなにカラフルで緻密なカラーのラテアート、初めて見たよーーーーーっ!! それもそのはず。「ここまでカラーを徹底して使い始めたのは、おそらく僕が日本で最初」と話すのは、これらのラテアートの作者・伊藤さん。 伊藤さんのカラーラテアー
臨場感が凄まじい…！ 廃品同然の金管楽器をiPhone・iPad用スピーカーに変身させたらスンゴイことになっちゃった！
» 臨場感が凄まじい…！ 廃品同然の金管楽器をiPhone・iPad用スピーカーに変身させたらスンゴイことになっちゃった！ iPhoneやiPadを日々の音楽ツールにしているという方は多いと思いますが、こんなスピーカーはおそらく、ほとんどの人が出会ったことないはず！ ご紹介するのは、アメリカ・テキサス在住のアーティストChristopher Locke氏によって製作されたiPhone ・iPad用スピーカー『Analog Tele-Phonographer』。 なんとこちら、廃品同然だったホルンやトランペットなどの金管楽器とランプの土台を利用して作られているのっ。ビンテージ感溢れるオシャレな見た目もさることながら、この構造が、演奏上見事な功を奏しているのですっ。 あなたのiPhoneやiPadを指定の場所に乗せるだけ、というカンタンさも嬉しい『Analog Tele-Phonographe
iPhoneでおなじみの着信音「マリンバ」をリミックスしたら、めちゃくちゃオシャレになった動画
iPhoneでおなじみの着信音「マリンバ」をリミックスしたら、めちゃくちゃオシャレになった動画 田端あんじ 2013年4月17日 0 iPhoneユーザーなら誰しも耳馴染みがあるであろう、「マリンバ」の着信音。あの音楽が聴こえると、自ずと自分のiPhoneを確認してしまう、なんて方も少なくないはず。 今回ご紹介するのは、その着信音「マリンバ」を超絶オシャレな1曲にリミックスしたフランスのポップユニットKIZの楽曲、『iPhone Marimba Remix Looper RC50 – KIZ』です。彼らの演奏の模様は、動画サイトYouTubeで観ることができます。 おなじみ「マリンバ」の音から、静かに始まる序盤。男性がスーパーのビニール袋らしきものをカサカサ言わせていたり、女性が口でリズムをとったりと、この時点から非常にユニークなアイデアを盛り込んでいるのがわかります。 多種多様な楽器やツ
道路に描かれた見事なレゴの立体アート！ 飛び出し度がスゴイ!! – Pouch［ポーチ］
道路にレゴキャラクターがいっぱい！ しかも軍隊みたいな格好でこっちに向かって歩いてくる！ でもよく見たらこれ、立体的なものじゃなくて、平面に描かれた……舗装アートというからビックリ！ この驚きのアート作品が展示されたのは、11月1日から7日にかけてフロリダ州・サラソタで開催された、サラソタ・チョークフェスティバルの会場でした。昨年アメリカ初の国際的ストリートペインティングフェスティバルとして大々的に開催されたこのイベント。今年は、20万人もの来場者があったのだとか。 子供から大人、アマチュアからプロのアーティストまで、誰でも気軽に参加できるサラソタ・チョークフェスティバルの入場料は無料。単なる落書きから、壁画・チョークアート・舗装アート・グラフィティーなどのストリートペインティングアートまで幅広く展示されています。世界中のアーティストも集まるこのイベントは、すべてボランティアの手によって運
ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった！ | Pouch［ポーチ］
な、なにコレ！ 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか？ とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか？ と
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