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Appleと電子書籍に関するentranslopeのブックマーク (3)

  • アップルの教育革命は地主の革命、高くて手が届かない

    アップルが日発表した教育革命は、まさにこれからの教育のあるべき姿を示す充実の内容でしたね! もう何十年も前からみんなが思い描いていた未来。それがハリー・ポッターの魔法みたいにキター! という感じ。これでみんなの学び方、考え方、生き方も様変わりしますね。 だけど今日の今だから思い起こしておかなきゃならないのだけど、これに手が届くのって僕らの中でもほんのひと握り...残りのみんなは使いたくても手が届かないのです。 良い話も出ましたよ、沢山。インタラクティブ教科書が15ドル、これはとんでもなく安い。普通は新品で100ドル、状態のいい中古でその半額しますからね。アップルが採用した新機能(特にフラッシュカードが瞬時に出てくる機能、あれなんてあったら僕も化学楽勝だったのに)も古臭いハイライト機能やマルチカラーのポストイット(付箋)より全然すばらしくて、これが改善であることは異論の余地なし、です。 ま

    アップルの教育革命は地主の革命、高くて手が届かない
    entranslope
    entranslope 2012/01/21
    これは…。
  • メディア・パブ: iPad版電子雑誌が本番へ、大手出版社がAppleルールに従う流れに

    米国のデジタル(電子)雑誌産業の流通主導権を巡って、Appleと大手出版社との間で激しい綱引きが続いていた。そしてようやく先週あたりから決着が付き始めている。米雑誌出版社2位のHearst社と同3位のCondé Nast社はAppleが今年2月に策定した定期購読ルールに従うことになった。ただし同1位の Time社は抵抗の姿勢を崩さず、とりあえずAppleのルールを避ける道を選ぶ。 音楽産業の次は雑誌産業も。Appleは米国のデジタル音楽の流通プラットフォームを事実上牛耳ったように、デジタル雑誌産業の流通も支配していこうと、米国の大手出版社に対して個別に、Appleルールに従うよう説き伏せてきた。そして、両社の綱引きの結果もほぼ出揃い、電子雑誌ビジネスが番を迎えることになった。 Apple音楽流通の場合と同様、デバイスとコンテンツ販売サイト(App Store/iTunes store

  • 「100%収益も」米Apple、App Storeで定期購読サービスをスタート【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    この仕組みを導入したコンテンツ(雑誌や新聞、ビデオ、音楽など。アプリ内コンテンツ含む)では、ユーザーはいちいちApp Storeで購入→ダウンロードという手続をすることなく、アプリ内の手続だけで定期購読することができるようになる。 申し込み期間は週、月、隔月、四半期、隔年、年単位で、自動更新となる。Appleに支払う手数料は、定期購読の申し込み時や更新を含めこれまで通り30%。更新時は発生しないため一度定期購読が成立すればそれ以降はパブリッシャーのものとなるようだ。以下、スティーブ・ジョブズCEOによる声明。 我々の考えはシンプルだ、Appleがアプリに新しい定期購読者をもたらした場合、Appleが収益の30%を獲得する。パブリッシャー自身が、既存の定期購読者に提供したり新規定期購読を得た場合は、パブリッシャーが100%収益を確保する。その場合、アップルに儲けはない。- Steve Job

    「100%収益も」米Apple、App Storeで定期購読サービスをスタート【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    entranslope
    entranslope 2011/02/16
    メモ.手数料は定期購読申込時30%/更新時は発生せず.週・月・隔月・四半期・隔年・年単位.雑誌的だが雑誌でない,記事・コラム・文字モノ中心の閲覧系有償アプリという適用ができるか考えてみる.
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