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重井中学校体験学習 柑橘収穫とはっさく大福つくり
尾道市立重井中学校(藤本弘興校長)は、コロナ禍により職場体験が中止となったため、地元住民の協力を... 尾道市立重井中学校(藤本弘興校長)は、コロナ禍により職場体験が中止となったため、地元住民の協力をえて体験学習を模索し職業観育成に努めてきた。 1月31日、2年生18人が因島重井町宮ノ下にある山西清正さんの畑で甘夏収穫。1時間半にコンテナ100個分を手際よく収穫した=写真㊤。 2月7日、2年生18人が大浜町のはっさく屋(店主柏原伸亮さん)で、名産「はっさく大福」を作った=写真㊦。八朔を白あんで包み、あらかじめついてある餅でくるみ丸めて一人2個ずつ作った。収穫した甘夏で作ったマーマレードを使った大福餅も試作した。味は上々とのこと。 農地が広がり柑橘栽培が盛んな因島重井町にあっても、農業、柑橘畑での収穫を体験している生徒はわずかしかいない。藤本校長は、「これらの学習を通じて、将来的には中学生の地域貢献活動に繋げていきたい」という。 [ PR ]因島で家の解体のことなら「吾城」へ 当社には家の解体