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まずはどうでもいいことから。 前の記事でなんとなく「北朝鮮の怪しいロケット」という言葉を選んだのだ... まずはどうでもいいことから。 前の記事でなんとなく「北朝鮮の怪しいロケット」という言葉を選んだのだけれど、今思うとなかなか適切な言い方だった。「ミサイル」と呼ぶと左のほうから「勝手に決め付けるな、あれは人工衛星だ!」と怒られ、さりとて「(自称)人工衛星」と言えば右から「ミサイルと呼ぶのを避ける輩は北朝鮮におもねっている!」と叱られる。難儀なことだ。 北が何のつもりでロケットを打ち上げたのか知らないが、特に呼び方にこだわって議論する必要はないと思う。「人工衛星打ち上げ」だろうと「ミサイル発射」だろうと、どちらにしても「北朝鮮の大型ロケット実験」には変わりない。大型ロケット技術はほとんどミサイル技術と重なるから、北朝鮮のように軍事的恫喝を繰り返す独裁国家のロケット実験は安全保障上の脅威にほかならない。その意味で、「怪しいロケット」という呼び方は本質を捉えていて最も適切である。…というような気が
2009/04/09 リンク