シメオネとマラドーナ。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

先日、numberに面白い記事が上がりました。 その記事はこちら↓ 辣腕監督・シメオネの秘密は町の本屋にあり?～戦術本は「机上の空論」ではない～ サッカーに興味のない方はご存知ないかもしれませんが、この二人、 ・同じアルゼンチン代表 ・ワールドカップで活躍 ・アルゼンチンの同じクラブの監督歴あり ・イタリア/スペインでのプレー経験 と、共通点が多くあります。 そして何より、監督としてのその手腕に厳然たる差があるのです。 そこで今回は、この二人を例にとり、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ということについて考えてみたいと思います。 この有名な言葉。 直訳すると、 「愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。」 となるらしいですが、要するに、愚者というのは自分の経験だけを信じる傾向がある、ということでしょう。 それより

[kentarokk]

【シメオネとマラドーナから学ぶ「学ぶ姿勢」】 シメオネとマラドーナ。監督として好対照な二人から学べる、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という事実を考えてみます。サッカーファンでなくてもぜひ！

[tessy3]

だからといってただ読めばいいってものでもないが

[kojix4]

この記事は確かにおもしろかったな～

[veleno]

同僚はマラドーナタイプで上司はシメオネタイプがいいです。人間だから適材適所があって当たり前

[crowcommunity20]

まあこの二人はね…

[watermaze]

いや、ウンコをいくら学んでもウンコでしかない。何を学ぶかが重要。

[HAJIMET]

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ