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【売春婦の証拠を見たことないの?】「慰安婦問題」 証拠がなければ北朝鮮の日本人拉致もないのか~日本社会の雰囲気が変わった/東亜日報特派員コラム - マサルのニュース
▲パク・ヒョンジュン東京特派員 今年4月初め。親しくしてきた朝日新聞記者が「過去の慰安婦の内容を記憶... ▲パク・ヒョンジュン東京特派員 今年4月初め。親しくしてきた朝日新聞記者が「過去の慰安婦の内容を記憶している済州島のお ばあさん、おじいさんに会いたい。できるか」と訊ねた。吉田清治(2007年86才で死亡・日本軍が 済州島から女性を強制的に拉致したと明らかにした)の証言を検証するといった。 当時、記者は済州島出身の大学の友人、慰安婦関連研究者、済州島学校などにいちいち連絡し てうわさをたよりに捜したが、対象者は見つからなかった。「どうしても現場に行って体でぶつから なければならないようだ」と朝日新聞記者は話してくれた。 それから約4カ月が過ぎた8月5日、朝日新聞は「済州島を再取材したが吉田氏の証言を後押し する話を得られなかった。吉田氏の証言を偽りと判断して記事を全て取り消す」と報道した。しかし、 「女性に対する自由の剥奪と尊厳のじゅうりんなど日本軍慰安婦問題の本質を直視しよう」と提言 し
2014/09/02 リンク