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地名の記憶:「カイ」の謎 - 記憶の彼方へ
Let's Go Hokkaido! 『横浜逍遥亭』のご亭主中山さんを17日から北海道にお迎えするにあたって、私は長年... Let's Go Hokkaido! 『横浜逍遥亭』のご亭主中山さんを17日から北海道にお迎えするにあたって、私は長年自分が暮らしてきた北海道という土地を、中山さんの「横浜の目」を幾分かお借りして、改めて見直してきた。それを反映させた俄づくりの「蝦夷地巡礼計画」の成果はいずれ中山さんが実際に見、撮影することになる北海道の未知の姿として現れるだろう。 しかし、私は現在の呼称「北海道」を無自覚に「蝦夷地」と言い替えた自分に、ちょっと待てよ、とストップをかけた。「蝦夷」って、誰の命名だったっけ?と疑問がわいたのだった。ウェブ上の情報に限ってだが、少し調べてみただけで、現在「北海道」と呼ばれる土地の命名を巡る歴史には知らないことがたくさんあって面白かった。本当は、灯台下暗しも甚だしく、情けなかった。 そこで一番気になった「カイ」という音、言葉の謎に関して、知り得た限りの情報を引用しておくことにする