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朝日新聞社長候補の神徳取締役が監査役に | 阿部事務所
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朝日新聞社長候補の神徳取締役が監査役に | 阿部事務所
朝日新聞は6月24日に株主総会を開いて秋山耿太郎社長(63)の留任を決めるが、経済部出身で将来の... 朝日新聞は6月24日に株主総会を開いて秋山耿太郎社長(63)の留任を決めるが、経済部出身で将来の社長候補と言われた神徳英雄・取締役(58)が常任監査役になる。神徳氏は秋山社長の前任の箱島信一社長にかわいがられて、1977年入社のトップで経済部長になり資材本部長兼経営戦略室長と経営の中心を歩み、05年6月に取締役になり06年には東京本社代表、出版・環境担当兼出版本部長になった。朝日新聞社は政治部、経済部出身者が交代で社長になる慣例があり、神徳氏はポスト秋山とみられていた。ところが神徳氏は早くから社長への階段を上がっていったために、傲慢なところがみられて、机に足を上げて先輩に対することなどがあり秋山社長は神徳氏を評価してこなかった。秋山社長になる時に箱島社長は神徳氏を社長室長にするように進言したが、拒否したいきさつもある。 経済部は神徳氏が監査役に出たために、代わりに久保田泉・財務担当が取締役