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文化ブログ 「アーティストとしての確信」~画家、ジム・ダインのレクチャーを聴いて~
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文化ブログ 「アーティストとしての確信」~画家、ジム・ダインのレクチャーを聴いて~
昨年から今年にかけてウィリアム・ケントリッジさん、シュテファン・バルケンホールさんといった日本の... 昨年から今年にかけてウィリアム・ケントリッジさん、シュテファン・バルケンホールさんといった日本の美術館で個展を開催できるクラスのアーティストの話を聴きに行く機会があった。彼らの話には、「さすがは世界的知名度をもったアーティスト」と思えるほどの優れた話や、作品についての独自の見解を彼ら言葉で聞くことができた。今回は4月23日から8月28日まで、名古屋ボストン美術館で展覧会開催中のジム・ダインさんの話の中にあったアーティストとしての確信について紹介したい。 京都造形芸術大学の国際交流プログラムの一環として行われた今回のレクチャー。海外のアート状況を知るために、ぜひ聞きに行きいと思いながら、つい時間に遅れてしまい、到着した時には会場外にまで聴衆が溢れるほどの状況だった。結果、同時通訳用のイヤホンが足りず、かすかに聞こえてくるネイティブの英語を必死につかまえるような感じでレクチャーを聴き始めた。