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iPhoneアプリと言えど、始まりは紙とボールペン | 阿部書店
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iPhoneアプリと言えど、始まりは紙とボールペン | 阿部書店
愛用しているのは、真っ白なコピー用紙と、パイロットのジェルボールペン。次々に出てくるアイデアを超... 愛用しているのは、真っ白なコピー用紙と、パイロットのジェルボールペン。次々に出てくるアイデアを超高速で書き留めるには、このコンビが無敵だ。 iPhoneアプリでも、ウェブサイトでも、そして、グッドデザイン賞を頂いたパッケージでも、はじまりの始まりは黒ペンと白い紙から生まれる。頭の中にしか存在しないデザインが、初めて目に見える形になるこの瞬間が「アイデア・スケッチ」だ。 今回は、その一部をちょっとお見せします。 アイデア・スケッチは、プレゼン用のキレイなお絵描きではなく、アイデアを整理するためにする自分のための作業である。頭の中でモヤモヤしている良さげなものが、本当に名案なのかは、目に見える形にしないと判断することはできないので、とりあえず絵と字にしてみるわけだ。だから、この過程で次から次へと出てくるゴミアイデアや、デザインのバリーション、思いついては消えて行くはかない無数の可能性も、超高速