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百人の囚人の賭け(出題)
今日のパズルは難しい。 問題も答も易しいが、なぜそれが答なのかを理解するのにかなり深い数学を必要と... 今日のパズルは難しい。 問題も答も易しいが、なぜそれが答なのかを理解するのにかなり深い数学を必要とする。 しかし、非常に不思議な、衝撃的なパズルなので紹介してみる。 私自身はこのパズルを数年前、K 大の S 井君から教わった。 ある研究会のあとの懇親会で、会場に移動する道すがら出題され、 私はその懇親会のあいだ、パーティそっちのけで真剣に考えた末、 「絶対に答はありえない」としか思えなかった。 また、S 井君自身も何日か考えたが分からない、と言っていた。 しかし、「S 田さんは解けたらしいので、問題は間違っていないし、答があるはず」 とのことだった。 S 井君と S 田さんの二人は確率論のプロであると同時に、 私の知る人の中で屈指の頭脳の持ち主である。 その二名でも一勝一敗だったほど、このパズルは難しい。 私も入れれば一勝二敗だが、それはどうでもいいね。 無期懲役の百人の囚人に対し、恩赦の