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送電線のない未来へ――脱グリッドという方向性 : アゴラ - ライブドアブログ
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送電線のない未来へ――脱グリッドという方向性 : アゴラ - ライブドアブログ
科学・技術・文化 送電線のない未来へ――脱グリッドという方向性 / 記事一覧 自然エネルギー財団を率いる... 科学・技術・文化 送電線のない未来へ――脱グリッドという方向性 / 記事一覧 自然エネルギー財団を率いる孫正義氏と、師匠筋にあたる環境エネルギー政策研究所所長・現総合資源エネルギー調査会委員の飯田哲也氏が唱えているのが「スーパーグリッド構想」である。これは日本を含めアジア各国を大容量の高圧送電線で連結し、互いに電力を融通しあおうというものだ(以下、自然エネルギー財団より引用)。 この他にも、いっそうのこと「地球周回送電線」を作ってしまおうという構想もある。そうすれば常時、どこかで太陽光発電が稼動し、その電力を反対側の夜の地域にも送ることができるので、人類レベルで太陽光の基幹エネルギー化が可能になるというのである。 いずれの構想も、「送電線を強化しよう、増強しよう」という点で一致している。共通しているのは、送電網のグレードアップがほとんど自己目的化していることだ。とくに孫氏の場合、「電力