エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本人は努力の総量が足りないのか? : アゴラ - ライブドアブログ
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本人は努力の総量が足りないのか? : アゴラ - ライブドアブログ
Joi Ito <伊藤穣一氏> wrote: 1980年代、学生運動が失敗した後くらいからだと思うんですけれど、日本... Joi Ito <伊藤穣一氏> wrote: 1980年代、学生運動が失敗した後くらいからだと思うんですけれど、日本では一生懸命にやるのがカッコ悪いという風潮が出てきましたよね。努力を見せず、軽くこなして成功するのがカッコいいというような。その影響も多分にあるのかなと思いますね。米国には、まだ一生懸命にやることが成功につながるという伝統が息づいていますから、1つのことに没頭したり、寝食を忘れて集中するということに偏見はありません。 努力の総量だけでなく、無駄な努力の相対的な割合が高いのが現在の日本の大問題です。 小中高の努力量は世界のどこと比較しても負けないと思います。まあ、高校生でファインマン物理学位読むのは常識レベルですけどね ^^;。日本という超特殊な言語を取得するのは矢張り大変でしょう。然し、問題はその後です。 ここまで高度に発達したIT社会だというのに、過去6年間かかった