エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京一極集中は今後どうなる?国勢調査結果を分析 --- 村山 聡 : アゴラ - ライブドアブログ
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京一極集中は今後どうなる?国勢調査結果を分析 --- 村山 聡 : アゴラ - ライブドアブログ
昨年、実施された平成27年国勢調査の人口速報集計の結果が、2016年2月26日に公表されました。 調査結果... 昨年、実施された平成27年国勢調査の人口速報集計の結果が、2016年2月26日に公表されました。 調査結果によると、2015年10月1日現在、日本の総人口は、1億2711万人となっており、平成22年の調査から94万7千人(マイナス0.7%)減少したとのことです。日本の総人口が減少に転じたのは、大正9年に国勢調査が開始されて以来、初めてとのことです。 ■人口減は想定内の事実 日本の総人口が減少に転じるのは初めてではありますが、過去の国勢調査の推移をみると、それほど驚くようなことではありません。30年前の1985年以降の日本の総人口の推移と、その増減率をみてみましょう。 調査年 総人口 増減率(%) 1985 121,048,923 3.41 1990 123,611,167 2.12 1995 125,570,246 1.58 2000 126