エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第12回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、「学問の手段」としての英語― | AGROSPACIA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第12回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、「学問の手段」としての英語― | AGROSPACIA
TOP > 記事一覧 > 第12回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く ―「自由に生きるための学問」として... TOP > 記事一覧 > 第12回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く ―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、 「学問の手段」としての英語― 2013/08/02 12:00 第12回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く ―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、 「学問の手段」としての英語― 第12回 これからの日本人にとって必要な英語教育とは? 岩渕: 歴史認識について議論するような場合、小さい時から繰り返して話すことに慣れていないと、どういうボキャブラリーで語ったらいいかということからしてとまどうと思うのですが、何か工夫されていることはありますか? 斉藤: 弊塾で歴史認識問題を議論するときに、日本とは直接関係のない問題、例えばトルコとアルメニアの間で起こった歴史認識問題の紛争事案を最初に取り上げます。対立の要因などについてひと通り議論した