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Open vSwitch ブリッジインターフェースのMACアドレスを固定する
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Open vSwitch ブリッジインターフェースのMACアドレスを固定する
久々に更新です。ネタはあるのですが忙しくてなかなかアウトプットできてませんでした。 タイトルの通り... 久々に更新です。ネタはあるのですが忙しくてなかなかアウトプットできてませんでした。 タイトルの通り、Open vSwitch で作成するブリッジのMACアドレスを固定化します。通常はOVSが適当に割り当てます。 インターフェース作成後に、以下の感じでデバイスと与えたいMACアドレスを指定します。 $ ovs-vsctl set bridge br-ex other-config:hwaddr=92:c3:28:4c:09:45 これはOpenStack上のインスタンスでいろいろ実験したい時に便利です。 通常OpenStackのNeutronの論理ポートは接続先の仮想マシンに割り当てたIPアドレスとMACアドレス以外の通信を許可しません。そのためブリッジデバイスやらをインスタンス上で作ってもそのままでは通信することができません。 そこで、このコマンドでMACを固定化した上で、Neutronの