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「この警察のイライラはなんなのだ!」 篠山紀信氏、家宅捜索 - THE EYE FORGET
「この警察のイライラはなんなのだ!」 篠山紀信氏、家宅捜索 (長文、論理破綻は、ご勘弁を!これは、... 「この警察のイライラはなんなのだ!」 篠山紀信氏、家宅捜索 (長文、論理破綻は、ご勘弁を!これは、論理ではなく、叫びである) この件、写真家として避けて通れないので書く。 篠山氏の写真がワイセツかどうかなんて問題ではない。 ゲリラで撮ったということも、アートとしては当然だろう。 日本でNUDE撮影をしたいといって、許可がでることはまれだ。 まして、JRの構内など、許可は100%と無理だろう。 写真は、許可なくては撮ってはいけないのだろうか。 これは、公道で被写体に気づかれずスナップするのと同じ問題だ。 黙って写真をとってはいけないのだろうか。 当然いけない。 当然無許可で写真を撮ってはいけないのだ。 絶対にいけない! でも、表現のためには、法律やルール、慣習、おきてを破ることがままある。 それが、可能なのがアートである。 現代アートは、過去のアートを含めた、 あらゆるものへの批評だからだ。
2009/11/13 リンク