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【東京・多摩】「おとり」潜ませ…古紙持ち去り、GPS追跡
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【東京・多摩】「おとり」潜ませ…古紙持ち去り、GPS追跡
売却益が自治体の財源となる古紙の不正持ち去り行為を防ぐため、東京都の西東京、清瀬、東久留米の3市... 売却益が自治体の財源となる古紙の不正持ち去り行為を防ぐため、東京都の西東京、清瀬、東久留米の3市は合同で、集積所の古紙の束に全地球測位システム(GPS)の端末を仕込み、「おとり」を使った追跡調査に乗り出すことを決めた。 近隣の東村山市も同じ仕組みで追跡調査を始める方針で、多摩地区で古紙の不正持ち去りの監視体制が一気に強化される。 西東京市では、古紙などの売却益は年間約1100万円で、不正持ち去りの被害額は少なくとも年間数十万円。 清瀬市の売却益は昨年度約850万円、東久留米市も同約240万円に上る。 西東京市は今年6月から先行的にGPSを使った追跡調査を開始。不審な車両が古紙回収日に合わせて地域の集積所をくまなく巡回し、不正回収した古紙を埼玉県内の古紙問屋に持ち込んでいたのをつかんだ。 調査で一定の効果があると判断し、可燃ごみなどを共同処理している清瀬、東久留米両市と連携して広域