日本将棋連盟、日本女子プロ将棋協会（LPSA）に絶縁状を叩きつける

日本将棋連盟は２日、日本女子プロ将棋協会（ＬＰＳＡ）と今後一切の契約や交渉をしないと発表し、事実上の“絶縁状”を突き付けた。 ＬＰＳＡは２００７年、待遇改善などを求めた一部の女流棋士が連盟から独立する形で設立。両団体は相互協力の合意書を締結し棋戦を運営してきた。しかし今年１月、ＬＰＳＡの石橋幸緒代表理事が新人のプロ認定が認められないことを不満として、スポンサーを批判するとともに対局を放棄し、関係が悪化していた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131002-OHT1T00253.htm ※関連記事 【訃報】日本将棋連盟の米長邦雄会長が死去 続きを読む

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プロレス//つーかまぁ、》63を見てると、どう考えても筋通してるのは連盟だよなぁ。

[daruyanagi]

まぁ、連盟のほうがスジ通ってるかなって思う