ヘドバンしながらエロ漫画！ urute『スウィート和姦デイズ』

稲山覚也先生の『てんむす』第４巻（秋田書店）を読みました。星野先生、実にイヤな野郎と思っていましたが、言っていることには正しい事もあり、今回ちょっと印象が変わった感があります。 大将戦で全てが決まるというなかなかに燃える展開であり、ここは勝負を４人の団体戦にした巧さと言えるでしょうね。あと、主人公が美味しそうに食べているので、おやきが食べたくなります。 さて本日は、urute先生の初単行本『スウィート和姦デイズ』（エンジェル出版）の遅延レビューとなります。今回も２０１１年に発売された単行本の越年レビューとなりますね。 それはともかく、たわわなおっぱいをお持ちの女の子達との愛情と快楽に溢れたラブエロが詰まった１冊となっております。 収録作は、いずれも読み切り形式の短編で計９作。フルカラー短編である「ボヘミアンセレナーデ」（８Ｐ）を除き、２０or２４Ｐ（平均２１Ｐ）と概ね標準的なボリューム