エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
あまラボ AMV4は動画エンコード支援機能QSVを凌ぐ超低負荷
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
あまラボ AMV4は動画エンコード支援機能QSVを凌ぐ超低負荷
Intel製CPUに搭載されている動画エンコード支援機能Intel Quick Sync Video(以下QSV)はエンコード処理... Intel製CPUに搭載されている動画エンコード支援機能Intel Quick Sync Video(以下QSV)はエンコード処理のほとんどを専用のハードウエアで処理するため、録画中のCPU使用率を大幅に軽減することができます。 一方、AMV4ビデオコーデックも極まった処理速度によりCPUの負荷を大幅に軽減できますので、どちらがよりCPU負荷が低いのか実際に録画中の様子を観察して比較してみました。 また、QSVと同様にCPU負荷を軽減できるNVIDIAのNVEncについてもテストしています。 1.テスト概要 できるだけ同じ条件で観察したいので一つのキャプチャソフトでQSVとAMV4の両方が使えるものを探しましたが、見つかりませんでした。 なので、QSVに関してはOBS(Open Broadcaster Software)とキャプチャカードに付属するVideoKeeper2を使い、AMV4は