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山口県光市母子殺害事件から垣間見えてくる、マスゴミで騒がれる事件の真相|どこへ行く、日本。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出す間もなくすぐお払い箱だ。
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山口県光市母子殺害事件から垣間見えてくる、マスゴミで騒がれる事件の真相|どこへ行く、日本。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出す間もなくすぐお払い箱だ。
どこへ行く、日本。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出す間もなくすぐお払い箱だ... どこへ行く、日本。(安倍、福田と二連続投げ出しの後は麻生が継いだ。投げ出す間もなくすぐお払い箱だ。)やっと四度目の正直で自民党総裁になれたんだから出来たら首相のイスにも長く座っていたかったのに…とほほ、といった具合になってしまいそうだね、おそらく。山口県光市母子殺害事件から垣間見えてくる、マスゴミで騒がれる事件の真相 最近知ったのだが、1999年に起こった山口県光市の母子殺害事件(被告は当時18歳の少年)は事実関係がかなり捏造されているらしい。 殺害された母子の体(主に首部分)の傷が、検察側の主張と全く一致しないそうだ。 検察側(&メディア)が主張しているような殺し方ならできるはずの傷が殺害された母子にはなかったそうだ。 安田好弘という担当弁護士の話だから確かだろう。 検察がこの事件の事実関係を実際よりもかなり酷いものに仕立て上げた背景には、当時、少年法の戦後最大の「改正」(刑事処分可能
2006/06/07 リンク