『ぐんまのやぼう』でお馴染！RucKyGAMESさんが法人化に至るまでを聞いてみた

ゲームアプリ『ぐんまのやぼう』（Android、iOS対応）などで知られるゲーム・デベロッパーのRucKyGAMESさんにインタビューする機会を頂きました。 個人のゲーム・プログラマーが、ゲームアプリ市場を賑わせることも珍しくなくなったアプリマーケットとゲーム開発環境。今回の『ぐんまのやぼう』を始めとした数々のタイトルのヒットが、後進の若い才能に与えた影響と夢はとても大きかったのではないでしょうか？ 今年8月に法人化されたRucKyGAMESさん。今回は『RucKyGAMESが法人化に至るまでのプロセス』と題して、ゲームに興味を持ったきっかけから法人化のその後まで、お話を伺ってみようと思います。 プログラムを触るきっかけや、習得の過程など —さっそくですがプログラムを始めたきっかけを教えていただけますか？ 「高校卒業後、ゲーム系の専門学校（2年制）に入学しました。何らかの形でゲーム

[yopita]

こっちも。らきさんおめでとうございますわーいヽ(´ー｀)ノ！