エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Nexus 7の8GBはプロバイダ経由で販売。理由は原価率?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Nexus 7の8GBはプロバイダ経由で販売。理由は原価率?
@niftyやBIGLOBEなどのインターネット接続プロバイダー(ISP)各社が、10月初頭からNexus 7の販売を開始... @niftyやBIGLOBEなどのインターネット接続プロバイダー(ISP)各社が、10月初頭からNexus 7の販売を開始するそうです。Nexus 7には8GBと16GBという2種類のモデルがありますが、今回ISP各社が取り扱うのは8GBモデルのみ。 逆に、Google Play直販では16GBモデルは購入可能で、8GBモデルは国内購入不可となっています。 回線契約者にセット販売 ISP各社ともモバイルWi-Fiルーター契約とのセット販売を行います。 月額3770円・2年縛りのWiMAX回線契約をすると、Nexus 7 8GBとルーター代が無料になる等、セット販売ならではのプランも提供されるようです。 いよいよケータイ感覚ですね!タブレットの普及が進むかもしれません。 16GBと8GBの原価率の差 当メディアが公開した以前の記事「Google先生の本気!原価から見るNexus 7