エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ノーベル賞受賞大隅良典は『ロウソクの科学』で科学を志した | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -
大隅良典(東工大栄誉教授)が、2016/10/03、ノーベル医学生理学賞を受賞した。 彼が科学を志したきっかけ... 大隅良典(東工大栄誉教授)が、2016/10/03、ノーベル医学生理学賞を受賞した。 彼が科学を志したきっかけは、兄からもらった自然科学の本。 とくに、以下の三冊に影響を受けたそうだ。 八杉龍一『生きものの歴史』 マイケル・ファラデー『ロウソクの科学』 三宅泰雄『空気の発見』 『ロウソクの科学』は、1861年末のクリスマス休暇にロンドンの王立研究所で催された連続6回の講演記録だ。 序文は、古風でストイックな翻訳調になっているが、ご安心。 本論は、とても優しい語り口だ。 “私はいま、公開の席でものをいっているのを心得てこの壇にたっておりますが、私にもっとも親しい人に話しかけるのと変わらない親しさで講演する気持ちをおさえずに、おしゃべりをすすめたいと思っております”。 6回の講演の内容は以下の通り。 第一講 一本のロウソク──その炎・原料・構造・運動・明るさ 第ニ講 一本のロウソク──その
2016/10/04 リンク