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沖縄タイムス | 社説[はだしのゲン「閉架」]平和考える機会奪うな
社説[はだしのゲン「閉架」]平和考える機会奪うな Tweet 全国 2013年8月23日 09時20分(7時間0分前に更... 社説[はだしのゲン「閉架」]平和考える機会奪うな Tweet 全国 2013年8月23日 09時20分(7時間0分前に更新) 子どもたちが戦争の実相に触れ、平和を考える機会を、教育現場から奪うことになりかねない。 松江市立小中学校の図書室で、原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」が自由に読めなくなった。市教育委員会が、閲覧制限を全市立小中学校に求めたからだ。 措置が明るみになって以来初めてとなる、教育委員の定例会議が22日、開かれた。制限を継続するかどうかの結論は先送りされた。あらためて協議するという。 「はだしのゲン」は、昨年12月に亡くなった漫画家、中沢啓治さんが自身の被爆体験を基に描いた自伝的作品だ。 市教委は「作品自体は高い価値があると思う」と認めつつも、暴力描写が過激だと問題視する。旧日本軍によるアジアの人々への残虐行為などだ。「教員のフォローが必要だ」と学校側に「閉架」措置を
2013/08/23 リンク