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押井守について: Ash the 2nd Sight
前のエントリに何か凄いアクセス数来てて、かつ、「押井守のパトレイバーで何を見られると思ってたんだ... 前のエントリに何か凄いアクセス数来てて、かつ、「押井守のパトレイバーで何を見られると思ってたんだ」とかフックがかかった人がいるみたいなんで、少しだけ反論。 ひとことでいうと、 「じゃああんたらはこの第1章で、なんか押井守の作家性が見えたわけ?」 あのね、僕も押井守は嫌いじゃないんですよ。 でも、「彼の独自性を基準にする」気は一切ないです。むしろ、とりわけそうしてはいけない映像作家だと考えています。 前も書いたけど、僕の持ってる押井守評は、「器を探してる人」なんです。 彼が独自の感性や哲学を持ってるのは承知してます。でも、そこらへん分析してる方々には悪いけど、その「独自の哲学」だけではなんっっっも面白くないの。少なくとも、普通の人はついてこれないの。 「天使のたまご」とか「紅い眼鏡」とか。ちゃんと見てるよ。途中で寝たけど。 ところが、「うる星やつら」「パトレイバー」「攻殻機動隊」と、既存の世
2014/04/12 リンク