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タンデム基板(1)
NEW ALIXのバックアップやUSBメモリからの起動などが上手くいかず予想外の時間を取られ、今のところタン... NEW ALIXのバックアップやUSBメモリからの起動などが上手くいかず予想外の時間を取られ、今のところタンデム基板は全く手つかずだ。 そもそも、この基板はあまりに選択肢が多すぎるので、そこで目を回してしまい、この基板の目的が何だったのかわからなくなっている人も多いのではないかと思う。 この基板は、マスター基板のFN1242Aの通常の出力ではなく、テストモード(FN1242Aの端子のZEROL ZEROR)から出てくるDSD信号を、もう一度別のFN1242A(スレーブ基板)に入力して聴こうというものだ。 PCMを入れるとテストモードからDSDが出てくる訳で、これはまさにPCM to DSDであり、専用のFPGAや基板なしで、既にP2Dが実現できていたということだ。