エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
六甲山上 天穂日命の古代祭場とストーン・サークル - 十三のいま昔を歩こう
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
六甲山上 天穂日命の古代祭場とストーン・サークル - 十三のいま昔を歩こう
神戸アースダイバー(4) 六甲山上の磐座と ストーン・サークル 阪神電車の関連施設である六甲山カンツ... 神戸アースダイバー(4) 六甲山上の磐座と ストーン・サークル 阪神電車の関連施設である六甲山カンツリーハウス。この敷地内に古代の祭祀場である磐座(いわくら)とストーン・サークルがあるということでやってきました。 入園料600円を払って敷地内へ。園内マップにはそれらしい表記は見当たらない。 園内に入ってまず目に入ってくるのが芝生の小高い丘。おそらくあの上だと思うので行ってみましょう。 松の木の袂に大きな丸い石を発見。 芝生は結構急坂なのでこの道を上がっていきます。 道沿いのまるい石。 さらに上がっていくといたるところに石がある。 ちょっと大きな石が現れた。これも丸い。 石が一直線に並んでいる。 この石は上下で割れているのだろうか。石は奥へさらに続いている。 一直線に並んでいる石を上から見たところ。明らかに人の手が加わった置き方のように思える。 で、丘の一番上にこの巨石がありました。 この巨