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箸墓古墳とホケノ山古墳 - 十三のいま昔を歩こう
古墳時代はここから始まった。 古代より信仰の対象となっている三輪山(みわやま)。麓にある我が国最古... 古墳時代はここから始まった。 古代より信仰の対象となっている三輪山(みわやま)。麓にある我が国最古の神社といわれる大神(おおみわ)神社には今でも本殿がなく、この三輪山を御神体として祀っています。 その三輪山にほど近い場所に箸墓(はしはか)古墳があります。 全長が約280mと全国で11番目の規模を誇る大型前方後円墳で、築造は3世紀中ごろ〜後半と我が国最古級。古墳時代の始まりを示すエポックメーキングな存在であり、近年では卑弥呼の墓ではないかということでも話題になっています。 奥に見えるのがさきほどの三輪山。 近づいてみましょう。 なかなか新鮮な角度の箸墓古墳だ。 宮内庁の管轄ですので、前方部に拝所があります。 孝霊天皇皇女倭迹迹日百襲姫命(こうれいてんのうひめみこやまとととひももそひめのみこと) 大市墓(おおいちのはか) 日本人の私もこれは読めない… 倭迹々日百襲姫命大市墓(やまとととひももそ