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長い長い旅路の果てに――「うみねこのなく頃に」雑感 - ぷらずまだっしゅ!
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長い長い旅路の果てに――「うみねこのなく頃に」雑感 - ぷらずまだっしゅ!
前作「ひぐらしのなく頃に」は、正解率1%などと煽りながら、作中で否定された「未知の薬品」が殺人に使... 前作「ひぐらしのなく頃に」は、正解率1%などと煽りながら、作中で否定された「未知の薬品」が殺人に使われていたという展開に批判が続出しましたが、それでも後編「解」においては多くの謎が(超常的存在もあったとはいえ)解かれ、皆で結束してハッピーエンドを掴みとるというとても盛り上がる展開がとても面白かったです。 今回の「うみねこのなく頃に」は、連続殺人事件に対しミステリーとしての構成を取り、人間による犯行が可能かどうか推理するというメタ視点を用いた展開が取られました。 どう見ても不可能犯罪としか思えないような犯罪を、人間の手によって起こすことが可能であることを示すというのは斬新で、とても楽しめました。 しかしそれはあくまで「最後に謎が解かれる」という前提の元で、です。 Ep5を終えた時点で何となく、「真実は明かされないんじゃないか」とか嫌な予感がしてましたが、それが的中してしまったことが大変残念で